少し丁寧な「Can I have ~?」を使う

機内の英語

飛行機は楽しい旅行のはじまり。緊張せずに会話を楽しみましょう

飛行機の中では、「毛布ください」「お水ください」など、「~ください」という言い方、よく使いますよね。そんなとき、あなたが使うのは……、Blanket, please.(ブランケト、プリーズ/毛布をください)でしょうか?

これでもかまわないのですが、Can I have~?(キャナイハブ~)を使って、もっと英語らしい表現にしてみましょう。Can I have ~?は、何かをくれるようお願いするときの、ちょっと丁寧な言い方です。

Can I have a blanket?(キャナイハヴァブランケト/毛布をもらえますか?)

Can I have some water?(キャナイハヴサムウォータ/お水をもらえますか?)

Can I have some beer?(キャナイハヴサムビア/ビールをもらえますか?)

など、なんでもCan I have ~?で頼めばOKです。飲み物にはよくsomeをつけますが、なくても通じますす。「キャナイハブ~」はネイティブがよく使う表現で、慣れればとても言いやすいので、ぜひ使ってみてくださいね!


実際の会話例で確認してみよう

【毛布をもらってみよう!】
あなた:Excuse me. Can I have a blanket?
(イクスキューズミ。キャナイハヴァブランケト/すみません、毛布をもらえますか?)
乗務員:Sure. Here you are.
(シュア。ヒアユア/はい、どうぞ)

【水をもらってみよう!】
あなた:Excuse me. Can I have some water?
(イクスキューズミ。キャナイハヴサムウォータ/すみません、お水をもらえますか?)
乗務員:Sure. Would you like some ice in it?
(シュア。ウドューライクサムアイスィニィト/はい、氷は入れますか?)
あなた:No, thank you.
(ノウ、サンキュー/いいえ、結構です)

【ビールをもらってみよう!】
あなた:Excuse me. Can I have some beer?
(イクスキューズミ。キャナイハヴサムビア/すみません、ビールをもらえますか?)
乗務員:Sure. We have Asahi and Budweiser. Which one would you like?
(シュア。ウィハヴアサヒアンバドワイザ。ウィッチワンウドューライク/はい、アサヒとバドワイザーがあります。どちらがいいですか?)
あなた:Asahi, please.
(アサヒ、プリーズ/アサヒをお願いします)

あわせて機内でのマナーを確認


遠い渡航先であれば10時間以上も乗っていることになる飛行機。外国人と隣の席になることだってありますよね。そんなとき、あとで「隣に変なジャパニーズがいたよー」なんて言われないためのコツをお教えします(対欧米人限定のマナーです)。

■鼻水はススるな、かめ!
私たちがズズズーッとすすっているあの鼻水の音、欧米人には「背筋がぞぞぞーっとするくらい気持ち悪い音」なんだとか。「鼻水は出たらかめ!」(Blow your nose! ブロウユアノウズ)が原則。だから欧米の人はああやって、人前でも平気で「ぶーっ」と鼻をかんでいるのです。

■げっぷはおならと同じ!?
ビールを飲んでると、つい「げぷ~」(burp:バープ)とか出てきちゃいますよね。あれはまずいです。大きな音でおなら(fart:ファート)が「ぶ~」とか出ちゃったくらい恥ずかしい(はずの)こと。

■勤務中のあくびはノープロブレム
人前であくび(yawn:ヨーン)をするのは、そんなに恥ずかしいことじゃないのです。きれいなCAさんが「ふわあ~っ」とかやってるとガックリきちゃいますが、決してその人が怠け者ということではないのです、念のため。

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