体型の変化で腰に負担が!

体型の変化に伴い腰痛になる人も
体型の変化に伴い腰痛になる人も
女性の一生の中で、妊娠・出産時を、体型が最も変化する時期の一つにあげることができます。

特に妊娠後期は、胎児の成長と共に母体の体重も増加するので、身体の重心を中心ではなく後ろでとりがちになり、姿勢を保つために「腰」に無理な力をかけてしまう人が多くなります。
また、胎児に負担を掛けないよう、無意識で「腹圧をかけることを避ける」ため、だんだんと「腹筋」を使わないようになってしまいます。
すると、腹筋と背筋とのバランスが崩れ、「腰」に大きな負担を掛けてしまうことになり、しいては慢性的な腰痛へと繋がってしまうのです。

体型の変化に伴う重心バランスの変化に加え、出産が近付くと、お産に備えて筋肉・靭帯・関節がゆるみやすくするようなホルモンが分泌されます。このホルモンにより、関節が開きやすくなって骨格バランスも変化していくのです。

腰痛は妊娠ばかりが原因ではなく、妊娠前からの日常的な「悪い姿勢」も原因となりますので、妊婦さんだけでなく、全ての女性に「正しい姿勢の日常化」を強くおススメします!

下記の記事で姿勢チェックをしてみましょう!
貴女は、普段から正しい姿勢を取る事ができていますか?
アナタの「猫背」診断
「姿勢ブス」診断

また、腰痛の方は、骨格の歪みを誘発しない日常動作を取るように心掛けましょう。

次のページでは、腰をいためやすい日常で行う代表仕草を例に、NG姿勢とOK姿勢をご紹介します。

>>次のページは、腰を痛めるNG姿勢と、腰に優しいOK姿勢のご紹介です。