見た目が９割！ 好感度をあげる姿勢(2ページ目)

信頼度をあげるオフィシャル姿勢

「誠意」が表れる姿勢が好印象

オフィシャルシーンでは、斜めになったり、首だけ振り返ったりなどはNG姿勢。常に、相手に正面から向かう姿勢を意識しましょう。

姿勢のポイントは「肩・アゴ」のポジションです。床と平行になっていればキチント感を与え、更に、相手に「誠意」が伝わる姿勢と言えます。

【参考オフィス記事】
・姿勢で変わるオフィスでの好感度
・「オフィシャル表情」で働いていますか？

彼と過ごす時は、自分の内面を姿勢で表現

斜め顔は美人顔

甘える、怒る、自分の気持ちを伝える上で「姿勢」を変えて彼にアピールしましょう。姿勢によって印象が異なることを認識して、巧みに変える事が印象アップの決め手。

プライベートシーンでは、色々な表情をたくみに演出し、彼に内面を表現しましょう。デートの時は、彼と並んで歩いたり、彼の横のポジションになる事が多いもの。このポジションでは、彼に、アナタの「真横顔」を見せる事になります。

真横よりも斜めから見た顔の方が、女性を美しく見せます。なので、一歩ひく、身体を斜めにするなど顔のポジションを意識した姿勢をとるように心掛けましょう。レストランでも、向かい合いではなくて、角の席にすると斜め顔が見えます。

【参考デート記事】
・美姿勢VSダメ姿勢 　勝ちデートはどっち？
・お似合いの秘訣…彼と絵になるテクニック！


オフィシャルシーンでは、信頼を得るために、真直ぐな姿勢。
プライベートシーンでは、女性らしさを一番きれいに表現できる姿勢。

ここまでOKですか？
次のページは、姿勢で自己表現するためのプラスαのテクニックのご紹介です。

＞＞＞次のページは、プラスαテクニックをご紹介します。