簡単ストレッチで体の歪み解消!

ストレッチで歪み解消

ストレッチで歪み解消

ストレッチは筋肉や腱の緊張をときほぐし柔軟な状態にしたり、全身の血行を良くし、精神的にリラックスをもたらす効果もあることが知られていますが、日ごろのカラダの歪みを改善するのにも、ストレッチは非常に重要だということを知っていますか?

せっかく骨格の歪みを整えたくても、骨格を支える筋肉や腱が硬くては思うように矯正できません。ですからストレッチは歪み改善の為に、不可欠なワークアウトだと言えるのです。
   

「十字ジャンプ」で歪み度セルフチェック

自分自身の身体がどれだけ歪んでいるのか身体の歪みチェックを使って確認できましたか?次は実際に自分の身体を使い、「バランス力の歪み」をチェックしてみます。 体幹部のバランスが取れていれば、下記は問題なく出来ます。体のバランス力の低下は歪みを誘発しますよ!
 
床に十字のマーク
 


1:床に十字に印を付けます。
 
十字マークからジャンプ
 


2:十字の真ん中に立ち、思いっきりジャンプをします。
 
着地の悪い例
 


3:着地点が始めと同じ十字の真ん中であればバランス力が保てれていると言えるでしょう。現在、生じている歪みの矯正は比較的行いやすいですね。
 
一度でめげずに何回も行ってみて下さい。1度目よりも2度目、3度目…回数を増すごとにコツがつかめて良い状態になっていくはずです。ジャンプする時は思いっきり跳んで下さい。片足で思いっきり跳ぶ事は身体のバランス感覚と筋力が必要となってきます。

またこれは身体の深部の筋肉を効率的に使い、かつバランス感覚を養います。自分の状況をチェックしながらエクササイズにもなる一石二鳥のワークアウトです。
 

左右バランスを整えるには体側伸ばしが有効的!

普段使う事のない身体の側面のストレッチを行い、身体の側面のラインを整えます。左右のウエストのくびれが異なっっていたり、脇のお肉のつき方に左右差があるなど、生活の歪みが身体に現れています。ゆっくりと大きく呼吸を吸い、細く長く吐きながら上に伸びます。筋肉は「吐く」動作の時に緩みます。吐きながら、身体を真横に倒し、8秒程度キープします。左右3回行いましょう。
 
体側伸ばし(その1)
 


1:足は肩幅に開きます。
 
体側伸ばし(その2)
 


2:次に両手を上に伸ばし頭の上で手を組みます。
 
体側伸ばし(その3)
 


3:頭と手は平行に(頭と手のスペースを保つことがポイント)し真横に曲げましょう!
 

猫のポーズで胸と背中をストレッチ

猫が怒った時に背中を丸める動きに似ていませんか?背中を丸めようとすると「腹筋」を縮めないと綺麗に丸まりません。腹筋で背骨を押し付けるように意識して行ってみて下さい。腰を痛める事なく、また立ったままでも出来る簡単ストレッチです。キープ時間は8秒。3回行いましょう。
 
猫のポーズ(その1)
 


1:脚は肩幅に開き、両手を前で組みます。
 
猫のポーズ(その2)
 


2:次に、おへそを背骨に押し付けるような気持ちで丸まり8秒キープ!
 
猫のポーズ(その3)
 


3:最後に腕を後ろで組み肩甲骨を寄せるようにし腕を挙げて8秒キープ!
 

筋肉は呼吸を吐く時に緩みます。このメカニズムを考え、呼吸を吐いた時に動作を行う事が望ましいと言えます。また、このストレッチは、毎日行う事でより効果が期待できます。時間を決めて習慣付けると良いでしょう。


【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。