フランスの消防車はどんな音?:車両編
パリの消防車はパンポンパンポン! |
車の走る音に関しては、 BROUUU(ブルウウウ)や BAOUM - BADABOUM (バウン バダブン)などいろいろなパターンがあります。
フランスの赤ちゃんはどう泣くの?:人体編
赤ちゃんの発する声も微妙に異なる |
一方、日本では「ゴクゴク」という音で知られる飲み物を飲む時の音。こちらはフランス語だと、GLOU-GLOU , GLOUP-GLOUP(グルグル/グルップ グルップ)といったonomatopéeになります。おもしろいですね。
それでは最後におまけとして、フランスのpet(ペ/おなら)の音をご紹介しておきましょう。
なかなか愛らしいですね!人によっていろいろ異なるのがonomatopéeの特徴でもありますので今回ご紹介したonomatopéeが絶対というわけではありませんが、この記事を参考に楽しんでいただければ幸いです。今回ご紹介したonomatopéeの一部については、3/29のポッドキャストChocolatの方で音声を確認できるようになっています。カタカナ表記では、なかなか伝えられない部分をぜひお楽しみください。
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