9.ヨーグルトに続いて、生クリームを入れ、さらに混ぜていく。 いずれも2、3回にわけて加えていくと、スムーズにいく。



10.
ふやかしておいた粉ゼラチンを電子レンジにかけて溶かす。 電子レンジによって出力が異なるが、できるだけ「弱」の設定で、ゆっくりと加熱しないと、溶け具合にムラができる。

ゼラチンは沸騰させてしまうと、腰が弱くなってしまうので、様子を見ながら絶対に沸騰させないタイミングで電子レンジから取り出すようにする。完全に溶けると、それまで半透明だったゼラチンが透明になるので、確認できる。



11.溶かした粉ゼラチンを生地に加え、全体をよく混ぜ合わせたら、濾し網などで濾しながら、クッキー生地を準備しておいたケーキ型に流しいれ、そのまま冷蔵庫で3時間以上おいて冷やし固めると出来上がり。



冷えたチーズケーキは、そのままでは型から抜きにくい。 フキンを熱めに絞って、型の側面にあてて温めると抜きやすい。
切り分けるときも、包丁をお湯であたためながら、1回ごとに包丁をぬぐうようにするときれいに切ることができる。


レアチーズケーキは、なんといってもオーブンで焼く必要もなく、単に「混ぜて冷やすだけ」ととても簡単なのがいい。

写真にあるように、仕上げに「ピスタチオ」のスライスなどを使って、彩りを添えてみるのもいいだろう。

今回のレシピは、ベイクドタイプと同様、甘さが多少押さえ気味になっているので、男性含め、誰でもよろこばれる味になっていると思う。

ただし、出来上がりを大人数で、少しづつ取り分けるのであれば、ちょっと砂糖を多めにして、多少の「重さ」を出していってもいいだろう。

また、ヨーグルトを完全になくしてしまったり、あるいは分量を少なめに調節することなどで、違う風味を楽しむこともできる。

 

「お菓子はレシピどおり正確に」と言われることも多く、またそういったレシピも実際にはあるのだが、今回のような「混ぜる」だけのレシピであれば、それほど失敗もないので、自分流のアレンジを加えてみるのも楽しいだろう。

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