プライベートメール(私信)での文体は、「話すように書く」
プライベートメールは「話すように書く!」 |
余りに砕けすぎてはいけませんが、"chatting"に近い形でも人間関係があれば、大丈夫です。
例えば、下記のようなメールがその一例です。
Hi John,
How's your stay in Lodon? I'm sure you have a pleasant time with your family and your beloved daughters. I look forward to seeing you in Tokyo soon! Please let us know your arrival date as soon as it's fixed.
Best regards,
K.Takemura,
*ビジネス上のお付き合いのある場合は、完全にフリーとは限りませんので、メールでも「親しき仲にも礼儀あり」を忘れないようにしましょう。プライベートメールでのうっかりした記述が思わぬ誤解を生むこともしばしばです。「話すように書く」ことで、よりよいビジネスパートナーとしての関係を築き上げることができることを意図して書けばよいでしょう。
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