パーティやイベントが多いこのシーズン。美しくネイルカラーをしていても肝心の指がかさかさでは完成度もイマイチ。もちろんネイルカラーをしなくてもつるつるの手というのは、他人に与える印象が良いものです。指先の乾燥、あかぎれなどの傷をケアするアロマクリームの作り方をご紹介しましょう。


ビーワックスとは

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ミツバチが分泌するビーワックス(ミツロウ、蜜蝋)。花粉などが微量に含まれています。左が未精製、右の白い方が精製したもの。
アロマハンドクリームを作る際に使うのがビーワックスと呼ばれるロウ。これはミツバチが体内で作り出すものです。ミツバチはこの分泌したロウを、あの幾何学的な美しい巣を作る材料とします。ビーワックスは巣にとって、雨をはじく防水剤や抗菌剤として役立っています。この抗菌や保湿作用がクリーム作りにも役立ちます。

一般に入手できるビーワックスは塊の状態やチップ状になったもの。アロマテラピーショップで売っています。今回は削る手間がいらないチップ状を使います。精製したものと未精製の2種ありますが、オススメは未精製のもの。ほんのりとハチミツのような甘い香りがして良い感じです!


ハンドクリームにおすすめのオイル

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ミツロウで作ったミツロウ・キャンドル
ハンドクリームにオススメのエッセンシャルオイルはゼラニウムサンダルウッド(ビャクダン)。いずれも保湿抗菌、さらには肌をやわらかくしたり、皮脂分泌を整える効果が期待できます。香りの面でも寒い季節にはサンダルウッドのまろやかで暖かみのある芳香はオススメです。

その他に植物油も入れますが今回はスィートーアーモンドオイルを使います。植物油にはいくつも種類がありますがスィートアーモンドオイルは入手しやすいだけでなく、使用感もべたつきがなくビギナーにもオススメ。アロマテラピーショップで購入できます。スィートアーモンドにはビタミンA、Eなどが含まれ、伝統的に皮膚をやわらかくするオイルとして使われています。


栄養たっぷりで香りもいいアロマクリーム。アナタも作ってみませんか?アロマハンドクリームの作り方はPage2です。