タイムオイルの特徴

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シソ科のハーブ、タイム(Thymus vulgaris)は料理にもよく使われるヨーロッパでは人気のハーブ。
タイムはフレッシュの状態でもかなり芳香が強いハーブです。甘味がありいわゆるハーブらしい香りが特徴で、それを利用して肉料理のにおい消しなどにもよく使われます。その葉と花を蒸留してエッセンシャルオイルをとるとかなり濃縮されるため、ハーブのときより薬草っぽい香りが強くなります。そのため活用するときには他のオイルとブレンドした方が香りの面では使いやすいでしょう。

また、タイムのオイルは肌にはやや刺激があるといわれます。ということで肌に塗布する方法ではなく、空気に拡散させる方法がオススメです。




風邪予防にタイム

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タイムのエッセンシャルオイル。ラベンダーなどと比べて少しマイナーなオイルです。
タイムのエッセンシャルオイルの主要成分はリナロールの他、カルバクロール、チモールなど。これらの成分が入っていることで消毒、殺菌作用が期待できます。また伝統的にタイムオイルは咳、喉の炎症を好転させるといわれます。というわけで、夏風邪の予防にタイムオイルを入れたスプレーをオススメします。

香りが少し草っぽいので今回はラベンダーを配合しました。香りが良くなるだけでなく、ラベンダーにも殺菌効果が期待できますし、さらに抗ウィルス効果もプラス。

では夏風邪予防のスプレーの作り方を次ページでご紹介します!