世界一○○を食べるといわれる国たち
ロシア国民1人が1年間で消費するマヨネーズはなんと……5.1キロ! これは日本人の3倍以上で世界でも断トツの消費量です。ロシアには「マヨネーズをかければゴミでも食べられる」なんていうことわざがあるほど。【ページ停止】
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日本からみてちょうど地球の裏側にあるアルゼンチン。実は牛肉の消費量が年間1人あたり60kgという、まさにステーキ大国なのです。 アルゼンチンビーフは、日本より物価が安いことを差し引いても値段がかなりお手ごろで、国民の牛肉好きも納得。
リンク: 地球の裏側、アルゼンチンのステーキ事情 [グルメ・各国料理(海外)] All About
コーヒー消費量が世界一とも言われるフィンランドでは、平均で一人当たり一日に4~5杯は飲んでいます。仕事の合間の休憩時間を「kahvitauko(コーヒーブレイク)」と呼び、労働者の権利として法律で認められているほど欠かせない存在です。
リンク: フィンランドのコーヒー事情 [フィンランド] All About
コーラはもちろんアメリカ……と思いきや、なんと消費量が一番多い国はメキシコでした。ほとんどの家庭に、大きなコーラのペットボトルが常備されるほど。メキシコの強烈な太陽の光と、乾燥した気候と合っているのかもしれません。
リンク: メキシコのジュース・コーラ [メキシコ] All About
ビールもベルギーかドイツのイメージがありますが、意外にも一人当たりの消費量が一番多い国はチェコ。他の飲み物と比べて価格がとても安く、昼から呑んでいる人も少なくないというビール大国です。
リンク: 2/4 プラハ歴史地区/チェコ [世界遺産] All About