健康情報誌をきっかけに「毒出しジュース(ダイエット)」なるものがちょっとしたブームになっているそうです。考案者は大腸の内視鏡の専門医として2万人以上の患者を診てきた経験があるという松生クリニック院長の松生恒夫医師。ハーブやフルーツの力でむくみが解消され新陳代謝もよくなり、結果ダイエットにも役に立つというその毒出しジュースを作ってみました!

毒出しジュースの材料


毒出しジュース
材料はわりと手に入りやすく安価なものばかりです。
■乾燥ペパーミント…小さじ1(ティバッグタイプのペパーミントティでも可)
■お湯…400ml
■ミネラルウォーター(硬水)…100ml
■レモン果汁…大さじ2(市販の100パーセントレモン果汁も可)
■しょうが(チューブタイプなら1~2センチ程度、生なら同量のすりおろし)
■オリゴ糖…適量
(出版物により作り方が若干違います。初期のものにはミネラルウォーターの代わりに”にがり”を入れる方法も紹介されています)

毒出しジュースの作り方


1.乾燥ペパーミント(またはティバック)をポット等に入れ、400mlのお湯を注ぎペパーミントティを抽出します。
2.乾燥ペパーミントを使用した際は、茶こし等でこして別の容器等に移します。
3.ミネラルウォーター(硬水)を足して総量を500mlにします。
4.最後にレモン果汁、しょうが、オリゴ糖を加えかき混ぜてできあがり。

毒出しジュースの効能


防風通聖散
漢方専門店で見せていただいた防風通聖散の実物です。
発案者の著書によると、この毒出しジュースは漢方薬「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」からヒントを得て考え出したとのこと。

この防風通聖散とは主に便秘の解消を目的に使われる漢方で、一昔前まではハーブ系ダイエットサプリによく含まれていた麻黄(マオウ)を始め、芒硝(ボウショウ)、大黄(ダイオウ)など18種類の生薬をが混合されています。

なお、それら生薬のうち、今回の毒だしジュースの原料と類似するものは「薄荷(ハッカ)=ペパーミント」「生姜(ショウキョウ)=しょうが」の二つとなっています。

また、毒出しジュースの原料に関して、一つ一つその期待される効果を列記すると次ページの通りとなります。