ベッドの上でたったの3ステップ!朝の簡単ストレッチで活力スイッチON

新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅ワークや外出自粛でお家にこもる時間が増えました。以前は通勤やオフィスでの移動により最低限の運動量が確保できていましたが、今や、思うように外出できない分、運動不足を感じたり、仕事とプライベートの切り替えができなかったりすることで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、ウェルネス&ダイエットエキスパートの私が、ONとOFFの切り替えをスムーズにし、運動不足の解消にもつながる簡単な3ステップストレッチをご紹介します。なんとこのストレッチ、ベッドの上でできちゃうんです。朝起きた後にぜひ試してみてくださいね。
 

朝の簡単3ステップストレッチで腰痛も緩和!

ベッドの上でできる朝の簡単ストレッチは、1日を元気にスタートさせるためのスイッチをONにするのはもちろんのこと、在宅ワークで起こりがちな腰痛の緩和にも役立ちます。

腰痛は、「自宅で仕事をする場所がダイニングしかない」などの理由から、自分の体形に合わない椅子や机 、ソファで仕事を続けてしまうことで起こりやすくなります。また、今のような慣れない状況が続くことで、運動不足と同時にストレス増を招くことにもなるので、まずはベッドの上でできる朝の簡単3ステップストレッチで、気持ち良い朝習慣を取り入れてみましょう。
 

ベッドの上でできる! 朝の3ステップストレッチの方法

脚裏、腰まわり、お尻の筋肉を温めてほぐすことで全身の代謝がアップし、1日を代謝の高い状態で元気に過ごせる効果が期待できます。

ステップ1
 
脚を体に近づけるとより効果的

脚を体に近づけるとより効果的

あおむけの状態から片方の足裏にタオルをかけ、タオルの両端を両手で持ち、膝をできるかぎり伸ばして太もも裏をストレッチ。太ももの裏が痛気持ち良いところで、深い呼吸を5回繰り返しましょう。
 
膝を曲げた状態で太もも裏が伸びるのを感じましょう

膝を曲げた状態で太もも裏が伸びるのを感じましょう

膝を伸ばすのが辛い場合は、膝は少し曲げてもOK。反対側の脚も同様に。

ステップ2
 
腰の裏のシワを伸ばすように意識しましょう

腰の裏のシワを伸ばすように意識しましょう

あおむけの状態から両膝を抱えて丸くなる。腰の裏が伸びるのを感じながら、深い呼吸を5回繰り返しましょう。

ステップ3
 
背骨は猫背にならないように真っすぐ伸びた状態で

背骨は猫背にならないように真っすぐ伸びた状態で

膝を立てて座り、両手を後ろに付く。膝の幅は腰幅よりやや広い程度。

 
少しずつ筋肉が温まっていくのを感じましょう

少しずつ筋肉が温まっていくのを感じましょう

両膝を左右交互にゆっくり往復5回倒す。腰まわりやお尻の筋肉が徐々に温まり、伸びていることを意識!


在宅ワークや外出自粛は、もうしばらく続きそうです。だからこそ運動不足の解消や活力アップは大切です。ぜひこの簡単ストレッチを取り入れて、気持ちのいい一日を過ごしてみませんか。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。