キャロブパウダー

キャロブパウダー

「キャロブ」とは、スペイン、イタリアなど地中海沿岸が原産地のマメ科の植物で、和名では「イナゴ豆」と呼ばれています。古来より甘味料として使われており、ほんのりとした甘みでチョコレートのような風味が特徴。その自然本来の甘みは、ダイエット時のおやつにぴったりなんです。

また、ダイエットで不足しがちな鉄分カルシウムが含まれ食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富で、低カロリーなのもイチオシ! 今回は、桜井食品から販売されている「オーガニックキャロブパウダー」をご紹介します。
   

スーパーフード「キャロブ」は美と健康の味方

私が「キャロブ」と出会ったのは、30代の頃にマクロビに詳しい友人から教えてもらったことがきっかけ。以前はたまに食べる程度でした。

しかし、コロナ禍で外食の機会が減り、自宅で食事をする機会が増え、食材の自然志向が強くなったということに加え、年齢に伴う体調の変化で栄養バランス、カロリー摂取などをあたらためて見直した結果、「キャロブ」を朝食時に食べることが習慣となりました。

キャロブには食物繊維が豊富に含まれており、ダイエット時に不足しがちな鉄分、カルシウムミネラルなども含まれているスーパーフード。50代からは健康あっての美しさが体現できるように、からだに取り入れるものを見直しています。

 

美容と健康に! 使い方いろいろのキャロブパウダーが便利

キャロブパウダー

パウダーなので使いやすい

「キャロブ」はシロップ、チョコ、クッキーなどいろいろな状態で販売されていますが、私がおすすめなのは「パウダー」。パウダーならさまざまなお料理に仕えるので、日常的に摂取できますよ。

私が愛用している櫻井食品の「オーガニックキャロブパウダー」は、有機栽培されたスペイン産のキャロブを豆のさやまで挽いたもの。全てが体内に取り込まれるので、生産地、生産方法にも気をつけて選んでいます。

パンケーキの素に混ぜたり、ジャムに入れてパンと食べたり、焼きリンゴ、ヨーグルトにふりかけたりなど、色々な食べ方を試しています。自分で量を調節できるのもいいですね。また、私は辛いものが苦手なのですが、たまにグリーンカレーが無性に食べたくなるときがあって……そんなときは、食べる直前にキャロブパウダーを少し振りかけると辛みが抑えられ、おいしく食べられるんです。

食物繊維、鉄分、カルシウム、ミネラルが一度に摂取できることもあり、体の内側からきれいになりたい私にとって欠かせない食材のひとつとなっています。

 

キャロブパウダーのアレンジレシピや活用方法

焼きリンゴに

シナモンパウダーと一緒に焼きリンゴにかけて

ここからは、キャロブパウダーを使ったアレンジレシピをご紹介します。

こちらは、くし切りにしたりんごにシナモンパウダーとキャロブパウダーをふりかけ、電子レンジで好みの固さまで熱を入れたもの。写真は3分程度加熱。キャロブパウダーとりんごの自然の甘みがマッチして、おやつにぴったりです。
 
グラノーラとキャロブ

ヨーグルト、グラノーラにキャロブパウダーをかけて

こちらはグラノーラを使ったアレンジレシピ。豆乳やヨーグルトに好みのグラノーラを入れ、上からキャロブパウダーをかけるだけ。お好みでキャロブパウダーを増やしてもOK! キャロブパウダーを増やすとチョコレート味になり、味の変化を楽しめます。
 
グリーンカレーとキャロブ

グリーンカレーにふりかけると辛みが和らぎます

こちらは、先程紹介したグリーンカレーの仕上げに少量ふりかけるアレンジレシピ。辛みを和らげる意味で使用するので、「少量」で。辛みがまろやかになり、辛いものが苦手な方にも食べやすくなります。しかし、かけすぎるとグリーンカレーの味が消え、別物になってしまうので注意しましょう。

 

キャロブにはさまざまな種類が!

実は、キャロブにはパウダー以外にもさまざまな種類があります。

たとえば、リンゴ果汁で甘みを出した「キャロブシロップ」は、溶けやすいので紅茶やコーヒーなどの飲み物におすすめです。ダイエット中のおやつにもぴったりな「キャロブチョコ」は、砂糖、乳製品、グルテンフリー、人工合成添加物フリー、植物性原料100%。小さなお子さんでも安心して食べられますね。

美容と健康の強い味方・キャロブ。使いやすいパウダータイプなら、手軽に毎日の食事に取り入れられますよ。記事を参考に、気になった方はぜひ試してみてくださいね。
 
DATA
桜井食品┃オーガニックキャロブパウダー

内容量:200g
原材料:有機いなご豆 (イタリア、スペイン)
エネルギー:293kcal(100gあたり)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。