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白髪は抜くと増える? 原因から予防法や染め方まで徹底的に解説

「最近、白髪が気になってきた……」という方必見! 白髪の原因や予防法といった基礎知識から、おすすめの白髪染め方法、白髪をカバーして目立たなくする髪型までご紹介。「白髪は抜くと増える」などの真偽もしっかり押さえて、自分にあった白髪対策法を見つけてください。

執筆者:All About 編集部

「最近、白髪が気になってきた……」という方に向けて、白髪の原因や予防法といった基礎知識をご紹介します。また、「黒髪に戻るの?」「抜くと増えるの?」といった白髪によくある疑問にもお答え。そのほか、白髪染めやヘアカラーの違いや選び方、髪や頭皮のダメージが気になる方におすすめの白髪染め方法、白髪をカバーして目立たなくする髪型やヘアスタイルまで、白髪に関する正しい知識を網羅的にご紹介します。

<目次>  

そもそも白髪とは 予防法はある? 黒髪に戻る?

そもそも白髪とは? 予防法は?(画像出典:白髪の原因・予防法…アラフォーのための白髪基礎知識)

そもそも白髪とは? 予防法は?(画像出典:白髪の原因・予防法…アラフォーのための白髪基礎知識


そもそも白髪とは、髪の色素が抜けて白くなってしまう現象。増えると老けた印象を持たれてしまう白髪ですが、科学的に解明されていないことも多く、効果的な予防方法や改善方法は確立されていないのが現状です。

加齢による白髪の原因は、年齢とともににメラニンという色素を作る細胞(メラノサイト)の力が弱くなるためとされています。ただし、同じ年齢でも白髪が多い人やまったくない人がいるように、白髪ができるかどうかは、体質や遺伝の影響が大きいようです。

残念ながら白髪を黒髪に戻す方法は現状では見つかっておりません。一度、白髪として生えてきた髪は、いくら食べ物や薬で対策をしても後から黒くなることはありません。

■参考記事
白髪の原因・予防法…アラフォーのための白髪基礎知識
ホームケアで白髪対策、黒髪を取り戻す方法
 

白髪になる原因・仕組みはどうなってるの?

白髪がの原因の仕組み・メカニズムを解説(画像出典:謎だった白髪の原因が解明!白髪治療・予防の道筋とは)

白髪がの原因の仕組み・メカニズムを解説(画像出典:謎だった白髪の原因が解明!白髪治療・予防の道筋とは

白髪ができるのは、メラニン色素を作る細胞の力が弱まるせいですが、それでは、なぜこの力が弱まってしまうのでしょうか? 2009年に、この白髪の仕組みの謎を解き明かす研究が発表されました。

この研究によると、メラニン色素を作る「色素幹細胞」が紫外線などの影響でDNAに損傷を受けてしまい、その損傷を修復できないと判断すると細胞の「自己複製」の機能が失われ、すべて「色素幹細胞」以外の細胞に「分化(=それぞれの細胞が役割に見合う機能を身につけていくこと)」することがわかりました。その結果、色素幹細胞がなくなって色素を作ることができなくなり、白髪になるそうです。

■参考記事
謎だった白髪の原因が解明!白髪治療・予防の道筋とは
 

白髪は「抜くと増える」って本当?

「白髪は抜くと増える」といいますが。抜くことが原因で増えている訳ではありません(画像出典:「白髪は抜くと増える」は本当か)

「白髪は抜くと増える」といいますが。抜くことが原因で増えている訳ではありません(画像出典:「白髪は抜くと増える」は本当か

昔から「白髪は抜くと増える」と言われていますが、これはただの俗説に過ぎず、抜いたことが原因で白髪が増えるということはありません。しかし白髪をいくら抜いても、そこに生えてくるのはまた白髪ですし、加齢とともに他の部分の髪も徐々に白髪になっていく傾向があるため、「白髪は抜くと増える」と信じられるようになったのでしょう。

ストレスや食生活が原因で白髪が増える、減るといった説もよく耳にしますが、科学的には証明されておらず因果関係は不明です。とはいえ大きなストレスを感じてから白髪が増えたという経験談は多く、影響している可能性は完全には否定できません。

■参考記事
「白髪は抜くと増える」は本当か
 

白髪の原因によっては、病院で治療できるケースも

皮膚の病気が原因の白髪であれば、病院で治療できます

皮膚の病気が原因の白髪であれば、病院で治療できます

加齢が原因の白髪は予防や対策が難しいですが、皮膚の病気が原因で引き起こされた白髪であれば、病院での治療の対象になります。子どもや若い方の白髪、急激に増えた白髪などは、病気によって引き起こされている可能性もあります。

メラニンが白く抜けてしまう皮膚の病気「白斑」が頭皮に起こることで白髪が発生している場合があります。髪が抜けてしまう「円形脱毛症」という病気の場合は、治る過程で白髪が出現することが多いです。いずれも皮膚科で治療を行うことができます。

まず最初に受診するのは、美容皮膚科ではなく通常の皮膚科へどうぞ。部分的に白髪が出現している場合や、脱毛を伴う白髪が見られる場合、頭皮が荒れている場合などは、特に皮膚科の受診をおすすめします。

■参考記事
白髪の治療法……病気が原因の白髪は皮膚科受診を
 

白髪染め or ヘアカラー 違いと選び方

白髪は気になるけど「白髪染め」には抵抗がある。そんな理由から、白髪を染めるためにもに一般的なヘアカラーを使っている方もいるのではないでしょうか。

白髪染めと黒髪を染めるヘアカラーでは、成分の量や配合が異なります。白髪染めは白髪がうまく染まるよう、ヘアカラーは黒髪がうまく染まるように作られているのです。白髪の量や目立ち具合に応じて選びましょう。

数本程度の白髪であれば、ヘアカラーでも問題ありませんが、生え際や分け目などにまとまって白髪が生えているようであれば、白髪染めを使った方がより目立ちにくくなります。

白髪染め、ヘアカラーには大きく分けてジェルタイプ、液状タイプ、クリームタイプがあります。髪の長さや染める範囲が、選び方のポイントをまとめてみました。
 
白髪染め、ヘアカラーの
タイプ
ジェル、液状 クリーム
使用シーン 髪の長い人の全体染め ショートヘアの人の全体染め
部分染め
特徴 広げやすい
なじませやすい
手早く染めることができる
液ダレしない
ピンポイントに染められる
必要な量だけ出せるのでムダがない

■参考記事
「白髪染め」とヘアカラーって同じもの?
 

お出かけ前に白髪を発見!白髪を隠したい時には

パウダーやスプレータイプのワンデイヘアカラーなら、広範囲の白髪を一気に隠せます(画像出典:あっ白髪発見!部分的に目立つ白髪をきれいに隠す方法)

パウダーやスプレータイプのワンデイヘアカラーなら、広範囲の白髪を一気に隠せます(画像出典:あっ白髪発見!部分的に目立つ白髪をきれいに隠す方法

「この前白髪染めをしたばかりなのに、髪をかき上げたら白髪が……」

おでかけ前に白髪を見つけてとっさに隠したいという方、髪全体ではなく部分的に目立つ白髪をなんとかしたいという方も多いのではないでしょうか。とはいえ、生え際や分け目の白髪を気にするあまり、頻繁にカラーリングを繰り返していると、髪を傷めてしまいかねません。
カラーリングや白髪染め以外で、白髪を隠したい時におすすめのアイテムは以下のとおり。
  • 洗って落とせるタイプのヘアカラー
    シャンプーをするだけで落とすことができるヘアカラーは、実は頭皮や髪の毛へのダメージが少なく、手軽に白髪を隠せる優れもの。ただし汗や雨には注意が必要で、服や帽子についてしまうことも。
  • ワンデイヘアカラー
    時間がない時でも、手軽にサッと使えます。色移りに気を付けて使ってください。広い面積の白髪を一気に隠したいか、ピンポイントで隠したいかで使うワンデイヘアカラーのタイプが異なります。

    ■広い面積の白髪を一気に隠したい場合:ヘアスプレータイプ、ファンデーションタイプ、パウダータイプ
    広範囲の白髪を一気に隠すことができますが、お肌に付着しやすいので、おでこの辺りにタオルやクリアファイルを当てながら使いましょう。不器用な方、初心者さんにもおすすめの簡単アイテム!

    ■生え際などの狙った白髪をピンポイントで隠したい場合:ヘアマスカラタイプ、スティックタイプ、コームタイプ、くしタイプ
    これらのタイプのワンデイヘアカラーは、塗りたい部分にカーラーを巻いておき、カーラーを押さえながら使うと安定して、白髪がきれいに隠せます。ポーチにも入るので、万が一落ちてしまった時に塗り直しもできますよ!
■参考記事
あっ白髪発見!部分的に目立つ白髪をきれいに隠す方法
 

白髪染めの使い方…白髪をカバーできる染め方

せっかく白髪染めをしても、3週間もすると伸びてきた白髪が目立ってきてしまいます。髪色やデザインを楽しみながら、上手に白髪とお付き合いしていくことで、ただ染めるだけのヘアカラーから毎回染めるのが楽しくなるヘアカラーに!

白髪を染めるというのは、黒髪と白髪をぼかしながら染めるということ。基本的には、明るめのカラーで全体をぼかすように染めることで、自然と白髪が目立たなくなります。白髪の割合にもよりますが、自然な明るめのブラウンやアッシュ程度の髪色であれば、白髪は染まります。トーンでいうと「8トーン」位までが目安。

おすすめの白髪の染め方は、自然になじむようなグラデーション、伸びてくる白髪もカバーできるウィービング、白髪が目立ちにくく、デザイン性もあるコントラスト /ハイライト&ローライトの三通りのカラーリング。

■白髪も自然になじませる!グラデーション
白髪を自然に馴染ませるグラデーション (画像出典:白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り)

白髪を自然に馴染ませるグラデーション (画像出典:白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り

根元はしっかり白髪もカバーできるカラー剤を使い、中間から毛先にかけて透明感を増すように明るめのカラー剤を使うグラデーション。白髪カバーのために染めた根元部分も自然に馴染むような仕上がりになります。明るめのカラー剤となると髪へのダメージが心配なところですが、シアー感のある淡い染料のカラー剤を使えばダメージを軽減できます。

■伸びてくる白髪もカバーできるウィービング
伸びてくる白髪もカバーできるウィービング (画像出典:白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り)

伸びてくる白髪もカバーできるウィービング (画像出典:白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り

ウィービングは、メッシュな印象まで行かない程度に、自然になじむ細めのハイライトを入れて仕上げます。一度、毛先まで染料の濃い白髪染めを入れてしまうと、髪に入った色素がなかなか抜けないため、明るくなりづらくなります。そこで、ダメージも最小限で明るめの印象にできるのが自然なハイライト。髪の中間や毛先が色落ちしていくので、どうしても根元から目立ってきてしまう白髪もカバーしてくれます。

■白髪染めにもデザイン性を求めるならコントラスト /ハイライト&ローライト
 
白髪が目立ちにくく、デザイン性もあるコントラスト /ハイライト&ローライト (画像出典:白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り)

白髪が目立ちにくく、デザイン性もあるコントラスト /ハイライト&ローライト (画像出典:白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り

一度白髪染めをしても、白髪をなくせる訳ではありません。染めた後に白髪が伸びてきてしまうのは仕方ないこと。そこで、頻繁に全体を染めるのではなく、「ハイライト」や「ローライト」を組み合わせることで、デザイン性のあるカラーリングにしてみるのも◎。次のカラーリングは根元のリタッチだけでもきれいに仕上がります。

■参考記事
白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り
 

注意!白髪染めとパーマは同時にしちゃダメ

白髪とパーマを同時にするのはマイナスの相乗効果!(画像出典:白髪を抜くのはNG!?やってはいけない3大白髪ケア)

白髪とパーマを同時にするのはマイナスの相乗効果!(画像出典:白髪を抜くのはNG!?やってはいけない3大白髪ケア

白髪染めをするだけでも、髪は相当のダメージを受けます。同時にパーマをかけてしまうと、ダメージがさらに大きくなってしまううえ、パーマのカールがとれてしまう、色落ちが早くなってしまうといった可能性も。髪をいたわって、しっかりダメージをケアしましょう。

白髪染めした髪は、髪のバリア機能「キューティクル」が乱れやすい状態。髪の内部にたくさん含まれている水分や油分をとどめるのもキューティクルの役割です。キューティクルが開いたまま放置していると、せっかく白髪染めをしたカラー剤がどんどん流出していってしまうなんてことになりかねません。アウトバスオイルなどで油分を補いながらケアすると、ダメージに負けない美髪が保てます。

キューティクルは、髪が濡れることでも乱れます。白髪染めでただでさえダメージを受けている髪を、濡れたまま放置するのもNG。自然乾燥に任せるのではなく、タオルドライ後なるべく早くドライヤーで乾かしましょう。髪をかき上げ、頭皮を乾かしてから、頭頂部から毛先に向かって髪を引っ張るようにしてドライヤーを当てていきます。髪のキューティクルは上から下に向かってウロコのようになっているので、上から風を当てることでキューティクルが整い、ツヤがアップします。髪が8割乾いたら、冷風に切り替えるとさらに効果的。

■参考記事
白髪を抜くのはNG!?やってはいけない3大白髪ケア
髪の乾かし方で差がつく!ツヤ髪を作るドライヤー術
 

白髪染めは髪と頭皮にダメージ…ダメージの少ない白髪染めは?

白髪染めは髪と頭皮にダメージを与えます。ケアを怠らないで!

白髪染めは髪と頭皮にダメージを与えます。ケアを怠らないで!

多くの人が使っている白髪染めはヘアカラー、すなわち永久染毛剤の一種。髪の内部に染料が浸透し、タンパク質の結合力を弱めるので、髪へのダメージは避けられません。

白髪染めは髪だけではなく、頭皮にもダメージを与えます。しっかり説明書を読み、適切な量や放置時間を守って使いましょう。使用頻度は、月に1回、できれば2ヵ月以上あけるのが理想です。

白髪染めを使用後はすぐに、ぬるま湯でよく洗い流した後、シャンプーを使ってもう1度よく洗います。頭皮にも液が残らないように、マッサージするように念入りに。シャンプー後は、リンスやコンディショナー、トリートメントで髪をいたわってください。

■参考記事
染めたら終わり…ではダメ!正しい女性の白髪染め
 

白髪を目立たなくする髪型

3つのポイントを押さえて、白髪が目立たない髪型に!/hair 公文啓敬(画像出典:透き通る質感が大人かわいいパーマショートボブ)

3つのポイントを押さえて、白髪が目立たない髪型に!/hair 公文啓敬(画像出典:透き通る質感が大人かわいいパーマショートボブ

け目や生え際、頭頂部など白髪は見えやすい場所に出てきてしまいます。伸びてきてしまう白髪を目立たせないためには、どんな髪型にするかも重要。前髪のないAラインのロングヘアのようなヘアスタイルの場合、
  • 前髪がないため、顔周りの白髪が見えてしまう
  • Aラインでレイヤーが入っていないため、トップがペタンとして根元の白髪が目立ってしまう
  • 頭頂部の髪がパックリ割れて、白髪が余計気になる
なんてことになりかねません。
白髪が目立たない髪型にするには、3つのポイントを押さえましょう。
  1. 厚めな前髪で分け目をつきにくくする
  2. トップからレイヤーを入れてフワッとしたシルエットにする
  3. 髪を結んだとき、自然に顔周りに残るサイドバングをつくる

■参考記事
生え際&分け目を上手にカバー!根元の白髪が目立たないヘアスタイル
白髪が目立たないカラーリング方法 染め方は3通り
透き通る質感が大人かわいいパーマショートボブ
 

白髪を目立たせなくするヘアアレンジ

白髪を目立たなくする簡単まとめ髪ヘアアレンジ/hair&make WAKO(anti) (画像出典:白髪が目立たない髪型は?簡単まとめ髪アレンジの方法)

白髪を目立たなくする簡単まとめ髪ヘアアレンジ/hair&make WAKO(anti) (画像出典:白髪が目立たない髪型は?簡単まとめ髪アレンジの方法

髪や頭皮へのダメージなどを考えると、頻繁な白髪染めは避けたいという方。白髪を目立たないようなヘアスタイルに自分で仕上げてしまう、というのはいかがでしょう。

ヘアマスカラでサッと生え際の白髪を隠して、簡単なまとめ髪にすれば短時間で白髪をカバーできるヘアアレンジのできあがり。スカーフを使えば、白髪カバーとは思えないくらいオシャレに仕上がります。
ヘアマスカラは地肌につかないよう慎重に塗っていく(画像出典:白髪が目立たない髪型は?簡単まとめ髪アレンジの方法)

ヘアマスカラは地肌につかないよう慎重に塗っていく(画像出典:白髪が目立たない髪型は?簡単まとめ髪アレンジの方法

まずは部分白髪用のヘアマスカラで、地肌につかないよう慎重に、白髪を根元から塗っていきます。まずはトップ部分から1cm間隔で分けとった毛束とヘアマスカラが平行になるように塗りましょう。こめかみ部分や耳前部分は、ヘアマスカラの先端を使って10本程度ずつ。

 
お団子ヘアにスカーフを巻きつけて、白髪の目立たないまとめ髪に(画像出典:白髪が目立たない髪型は?簡単まとめ髪アレンジの方法)

お団子ヘアにスカーフを巻きつけて、白髪の目立たないまとめ髪に(画像出典:白髪が目立たない髪型は?簡単まとめ髪アレンジの方法

低めの位置でお団子をつくり、スカーフを巻きつけます。スカーフで耳の上側が隠れ、生え際が1cmくらい見えるようにすると、こなれた印象に。 スカーフで髪をしっかり押さえておくことで、根元の白髪が目立たなくなります。結んだあとにヘアマスカラをつけると、頭皮や顔についてしまいやすいので、アレンジする前につけておいた方がよいでしょう。

■参考記事
白髪が目立たない髪型は?簡単まとめ髪アレンジの方法

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