ズボラさんでも美尻を目指せる方法って? 

寝ながらヒップアップ

寝ながらヒップアップが出来る

ヒップアップや美尻がトレンドになっている昨今。テレビやエクササイズ本をチラ見したものの、実践するのは面倒くさい……というズボラ女子の皆さん。今年はビキニが似合う美尻をあきらめたとしても、パンツからハミ出たポヨ肉は、この先もつきまといます。
 
女性の場合、お尻まわりは皮下脂肪が多いので、運動によって筋力をキープしなければ、下に流れ、お尻と太ももの境目あたりがたわんで脂肪が溜まったように見えます。30代になるとお尻の下の部分がたわみ、40代になるとお尻の全体が下がって四角いお尻になってきます。そのメカニズムは、加齢によって筋肉が衰え、筋膜が薄くなり、結合組織も変化し、組織同士の結合が弱くなることで、脂肪全体がずれ下がり、ヒップのかたちが変化するから、といわれています(出典:ワコール人間科学研究所)。

ヒップが四角くなり、ヒップラインが下に伸びてくると、全身で見たときにも寸胴体型に見えてしまい、メリハリがなくなってきます。

ちなみに、目指したい理想のお尻の位置と厚みは…… 
 ◆理想のヒップの位置:身長の1/2より上
 ◆理想の厚み:バストとヒップとほぼ同じ
(出典:ワコール人間科学研究所/ゴールデンカノンより。【厚みのバランス】 ウエストを1とした場合、バスト=1.3 ヒップ=1.3 背中のくびれ1/3
 
スタイルアップのためには数値ではなく、バランスとボディラインが重要です。お尻のたるみやハミ肉を撃退して、厚みと弾力を戻せばOK。さあ! エクササイズにチャレンジしましょう。
 

寝ながら簡単美尻!ハミ肉撃退ヒップアップエクササイズ

このエクササイズは、ゴロゴロしながらできるので、寝る前やリビングでのリラックスタイムのゴロ寝ついでにちゃっかりヒップアップできるのがポイント。だからこそ、ズボラさんにも超オススメなのです。
 
■効果:ヒップライン・太ももの引き締め、骨盤の歪み改善。
 
■実践期間:時間のあるときにいつでも。週4回×3週間でボディラインに変化が生じます。
 
■注意点:膝や腰を痛めている人は、無理のない範囲で動作しましょう。
  
■やり方:
1.床にうつ伏せになり、両膝を曲げる
寝ながら美尻エクササイズ

ズボラヒップエクサ1 床にうつ伏せになり、両膝を曲げます。

床にうつ伏せになり、両膝を曲げます。両太もも前側や胴体部分が床から離れないように注意しましょう。
 
2. 右膝を3カウントで床から離し、3カウントで戻す
ズボラヒップエクサ2 右膝を床から離します。

ズボラヒップエクサ2 右膝を床から離します。

3カウント数えながら右膝を床から離します。膝を高く引き上げ、腰を痛めないように注意しながら、お尻付け根のお肉が緊張する位置を意識しましょう。そのまま3カウントで戻します。

3. 左膝を3カウントで床から離し、3カウントで戻す

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。