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2018年風水リフォームは木でバランスを取り幸運を得る

2018年の風水リフォーム術、今年の干支は「戊戌(つちのえ・いぬ)」です。干支は本来60種類、今年はその中でもちょっと特別な年になるとか。木を使うリフォームが鍵になりそうです。

尾間 紫/Yuu

執筆者:尾間 紫/Yuu

リフォームガイド

風水リフォーム2018!戊戌(つちのえ・いぬ)はどんな年?

2018年戊戌の風水リフォーム

2018年は戊戌です。風水リフォームで今年も元気に過ごしましょう。

毎年元旦にお届けしている風水リフォーム術、2018年の干支は「戊戌(つちのえ・いぬ)」です。干支は本来、十二支の12種類と十干の10種類を組み合わせて合計60種類あります。今年はその60種類の中でもちょっと特別な年になりそうです。

<目次>

普段の暮らしに溶け込んでいる風水あれこれ

風水とは古代中国で長く語り継がれてきた先人たちの知恵の集合体です。根底に流れているのは五行思想で、世界のすべては「木・火・土・金・水」の5つで成り立っていて、それがバランスよくあることが良いとされています。

日本に風水のエッセンスが初めて伝わったのは、卑弥呼の時代にも遡ると言われ、きちんとした形で「風水」が伝来したのは、平安時代とされています。はるか昔から存在する風水は、私たちの暮らしの中に自然に溶け込み、現代でもその影響が見えるものがたくさんあります。

例えば京都の街作りが風水によってなされたのは有名ですが、実は江戸もそうですし、他にも神社の鳥居が赤い色をしているのも、正月を祝う風習や成人の日が1月15日であることも、風水の影響によるものだと言うことです。
 
鳥居が赤いのも風水の影響

神社の鳥居が赤い色をしているのも風水の影響によるもの。赤い色は五行で火を表し、破邪の力を持つと言われる。


こんな風に自然に風水がある暮らしに馴染んできた私たちですが、そのエッセンスを暮らしにも取り入れることで、心が上向きになったり、元気が出たりするならそれはとても幸せなことです。2018年も風水リフォームで元気にいきましょう。

2018年の干支、戊犬はあらゆるものが倍増する年

それでは、2018年の干支「戊戌(つちのえ・いぬ)」は、いったいどんな年になるのでしょう。十二支と十干はそれぞれ生命の誕生から消滅までを順番に表したもので、戊は5番目で生命力が充実した壮年期や繁栄を表し、戌は11番目で消滅寸前の枯れた時期や滅亡を表しています。

つまり2018年は正反対の意味が組み合わさった年、と言うわけです。ではどっち?と言えば、十二支と十干は組み合わせ方によって意味が異なり、今年は特別な組み合わせのため、ちょっとした注意が必要です。
戊戌の風水リフォーム

台湾の十二支は亥のかわりに猪(ぶたを指す)。戌は日本と同じで11番目にある。

今年の組み合わせは、戊も戌も五行の「木・火・土・金・水」の中の「」に属し、しかも同じ「陽の気」を持っているため、お互いを最高に強め合う性質を持つとされています。このような同じ属性の物が組み合わさる関係を「比和(ひわ)」と呼んでいます。

繁栄×滅亡が強め合うとどうなるのか、と言えば、どちらか一方に転んで、極端な結果になることを意味しているとのこと。どうも今年は大きなうねりのような年になりそうです。そんなちょっと波乱が起きそうな2018年には、どんな風水リフォームが向いているのでしょうか。

木の力で風水バランスを、プランターや水耕栽培が吉

2018年の風水リフォームは、まずは状況を見て、上昇運に乗ったと思ったら、とにかく突き進むのが良さそうです。今までにはない幸運が降ってくる年になる可能性がある年です。

でも過ぎたるは及ばざるがごとし。上昇運と言っても強すぎると身を滅ぼしてしまうこともあるのだとか。そんな時は、強すぎる「土」の気を抑えて、穏やかさを取り戻すよう心がけると良いでしょう。また少し気になることがある、不安がある、何か良くない予感がする時も、「土」の気を抑えることて、波乱を防ぐことができるのだとか。

この強すぎる「土」を抑える力を持っているのは「」です。そこで2018年の風水リフォームは、「木」を上手に使って、「土」の気を抑え、運気のバランスを整えましょう。

「土」に属する物には、土そのもの、コンクリート、陶器などがあり、「木」に俗するものには、木そのものや、木製品などがあります。

例えばマンションの場合は、ベランダにウッドパネルを敷くリフォームをすれば、「木」の力で強すぎる「土」を抑えてくれる効果が期待できます。
2018年はウッドパネルで風水リフォーム

2018年はベランダにウッドパネルを敷いて風水リフォームを楽しんでみては?DIYリフォームでも1時間で完成(マンションベランダにDIYでウッドデッキ、1時間で完成より

また「」は「木」を助ける力があるため、ウッドパネルの上に水耕栽培の鉢を並べるのも良いのだとか。鉢に水を張り、藻やメダカを入れて自然循環をさせるビオトープを始めようと思っている人は、今年がねらい目かもしれません。

ベランダへのウッドパネルの取り付けはDIYリフォームでもできるほど簡単です。上の写真は実際にガイドYuuがDIYでベランダにウッドパネルとを設置した様子です。なんと1時間で完成しました。ただし規約の確認が必要になるなど、マンションならではの手順が必要です。詳細は下記にありますので、ご覧になってみて下さい。

ウッドデッキ+日よけのリフォームで穏やかな年に

一戸建ての場合は庭やテラスにウッドデッキを敷くのもいいでしょう。むき出しの土やコンクリートは「土」が強すぎるとのことで、その上に「木」を配するとバランスが整いやすくなるそうです。

ただしウッドデッキは、夏に直射日光が当たると高温になりますので、日当たりが良い場合は、必ず日よけとセットで計画するようにしましょう。日蔭にしておけば快適な空間が作れます。
2018年はウッドデッキで風水リフォーム

真夏の炎天下のウッドデッキの表面は60度になることも。直射日光を防ぐ日よけがあれば、涼しい庭になる(ウッドデッキで家の中が暑い?夏に涼しい庭リフォームより

ウッドデッキのメリットやデメリット、リフォームの注意点、工事費用の目安などは下記でご紹介していますのでご覧になってみて下さい。

壁に木を貼るリフォームなら、空間を格段に快適に

インテリアの工夫でも「木」を強めてバランスを整えることができます。例えば内装の壁に天然の木を貼るリフォームをすれば、風水バランスが整うだけでなく、空間の居心地も格段にアップ! 今あるビニールクロスの上から貼ることもできます。
2018年は壁に木を貼る風水リフォーム

壁に木を貼るリフォームは意外と簡単。ビニールクロスの上からも手軽に工事ができる(壁に木を貼るリフォーム、その素晴らしい魅力と注意点



2018年の風水リフォームは、ちょっと波乱が起きそうな気配がありますが、良い波に乗ればものすごいラッキーが降ってくるかも? まずは「木」で上手にバランスを取りつつ、今年もハッピーにいきましょう。

さて今回は風水についてご紹介しましたが、家相が気になるという人もいることでしょう。下記で家相の鬼門についてと、その対策法をご紹介していますので、ご覧になってみて下さい。
風水監修:村上瑞祥

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