通勤バッグやペットボトルで退屈な通勤タイムを筋トレタイムに

疲れ

運動不足の状態が続くと、疲れがたまりやすくなることも…


忙しくてなかなか運動できない時に、皆さんならどうしますか? なんとかして体を動かす時間をねん出したいものですが、残業続きで「今日も家に帰って寝るだけ」という日には、ストレスを感じてしまうことがあるのではないでしょうか。

そんな時には、普段の生活の中で体を動かす習慣を組み込み、運動量を増やしてみてはいかがでしょうか。体を引き締める目的であれば、1か月に数回ジムで汗を流すより、毎日少しずつでも筋トレを継続する方が着実な効果を見込むことができます。

毎日続ければ体が変わる!脂肪を燃やす痩せる歩き方」や「多忙でも絶対たるまない!バレないオフィス筋トレ3選」でお伝えしたように、歩くときの動作を大きくしたり、丁寧に座ったり立ったりすることで、運動量をアップさせることができます。

今回は、通勤スタイルでできる、上半身を鍛える筋トレをご紹介します。

「通勤バッグ×シュラッグ」で肩こり知らず!

肩から背中の上部にかけて広がる僧坊筋を鍛えるダンベル種目「シュラッグ」を、通勤バッグの重みを活用して実践してみましょう。
肩と肩甲骨を動かすことで辛い肩こりにも一定の効果が期待できますし、ゆっくりとした動きですから、電車の待ち時間などに実践してみてはいかがでしょうか?

1.両脚を肩幅の広さに開き、通勤バッグを下げて肩の力を抜いた状態からスタート
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STEP1


2.肩甲骨周りの筋肉を意識しながら、ゆっくりと肩を持ち上げていく。再びゆっくりと肩を下ろしていく。
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STEP2


「通勤バッグ×シュラッグ」のポイント
・チャンスを見つけて10回/1セット。1日2セットを目標に。
・勢いや反動をつけずにじっくりと動作する。

「ペットボトル×プッシュアウェイ」でTシャツの似合う腕に

続いて、真夏の必需品、水筒やペットボトルをダンベル代わりにして腕のたるみを引き締める「プッシュアウェイ」をご紹介します。たるみやすい上腕三頭筋は、普段なかなかケアの行き届かないパーツ。その分、正しく鍛えれば、短期間で効果を実感することができると思います。

1.ペットボトルを持ち、背筋を伸ばしたまま、前傾姿勢に。
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STEP1


2.ペットボトルを持った腕を、ひじが伸びきるまでゆっくりと後方に持ち上げる。
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STEP2


「ペットボトル×プッシュアウェイ」のポイント

・左右それぞれ10回/1セット。1日2セットが目標。
・ひじの位置がブレないよう固定する。
・わきが開かないように注意する。

ジムに行く時間を確保できなくても、心がけ次第で体を鍛えることができます。今回ご紹介したような動きで、運動不足を意識的に解消することで、仕事面にも良い影響がもたらされるかもしれません。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。