炊飯器で作る食パンレシピは、おかずにもおすすめ
炊飯器クロック・ケークの材料(5合炊き炊飯器用)
炊飯器クロック・ケークの作り方・手順
炊飯器でクロック・ケークを作る
1:絹さやを塩ゆでする
![絹さやはスジを取って、サッと塩ゆでする。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/5/8/201706131332/flowimg.jpg)
絹さやはスジを取って、サッと塩ゆでする。
2:食パンは耳を切って2等分にする
![食パンは耳を切り落として半分に切り、バットに並べる。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/5/6/201706131327/flowimg.jpg)
食パンは耳を切り落として半分に切り、バットに並べる。
3:卵と牛乳を混ぜてパンの上に流す
![卵をしっかり溶きほぐして牛乳を混ぜ、食パンの上に流し入れ、上下を返して吸い込ませる。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/5/7/201706131329/flowimg.jpg)
卵をしっかり溶きほぐして牛乳を混ぜ、食パンの上に流し入れ、上下を返して吸い込ませる。
4:内釜にバターを塗り、チーズを1つまみ敷く
![内釜にバターを塗り、チーズを1つまみ(大さじ1ぐらい)敷く。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/5/9/201706191309/flowimg.jpg)
内釜にバターを塗り、チーズを1つまみ(大さじ1ぐらい)敷く。
5:パンと具材を重ねていく
![食パンを4枚敷く。ハムを4枚のせ、チーズを1/3のせる。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/6/0/201706131337/flowimg.jpg)
食パンを4枚敷く。ハムを4枚のせ、チーズを1/3のせる。
6:絹さやは切った時に綺麗に見えるように並べる
![絹さやは、切った時の断面が綺麗に見えるよう、包丁を入れる切り口に直角になるように並べる。その上にパン4枚→ハム4枚→チーズ1/3→パン4枚→残りのチーズの順で具材を重ねる。<br />
<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/6/1/201706131343/flowimg.jpg)
絹さやは、切った時の断面が綺麗に見えるよう、包丁を入れる切り口に直角になるように並べる。その上にパン4枚→ハム4枚→チーズ1/3→パン4枚→残りのチーズの順で具材を重ねる。
7:バットに残った液をかけて炊く
![最後に、バットに残った牛乳と卵の液をかけ、普通に炊く。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/6/2/201706131346/flowimg.jpg)
最後に、バットに残った牛乳と卵の液をかけ、普通に炊く。
8:炊き上がり
![炊き上がり。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/6/3/201706191312/flowimg.jpg)
炊き上がり。
9:皿の上に逆さに取り出す
![内釜の上に大きめの皿を重ね、ミトンをはめて2つを持ち上げ、一気に裏返して皿に落とし、釜を外す。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/6/4/201706191314/flowimg.jpg)
内釜の上に大きめの皿を重ね、ミトンをはめて2つを持ち上げ、一気に裏返して皿に落とし、釜を外す。
熱いので火傷に注意!10:切り分けて食べる
![熱々を切り分けると、とろけたチーズが流れ出る。<br />](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/4/2/0/6/5/201706191315/flowimg.jpg)
熱々を切り分けると、とろけたチーズが流れ出る。
冷めても美味しいが、切り分けてから電子レンジで加熱すれば、チーズのトロトロ感が復活する。ガイドのワンポイントアドバイス
卵と牛乳はほぼ同量です。卵の大小に合わせて牛乳の分量を調整してください。ただし、若干の分量の差はそんなに重要ではないので、神経質にならずに気軽に作ってみてください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。