夏の疲れをリカバリーし、冬の乾燥に備える秋は、肌の立て直しをする大切な季節

ふとした瞬間の「あれっ?」に気づくことがエイジングケア開始の第一歩

ふとした瞬間の「あれっ?」に気づくことがエイジングケア開始の第一歩


暑さもやわらぎ、ようやく過ごしやすい季節を迎えてホッとすると同時に、気になり始めるのが今までとは何かが違う肌の変化。地下鉄の窓ガラスに映った顔を見たとき、10歳は若いであろうママ友の肌を目の当たりにしたとき、アイメイク中に発見した目元の小ジワなど、“あれっ?”と感じた瞬間。それはツヤや透明感かもしれないし、毛穴の開きや頬のゆるみ感かもしれない。何にしても肌に感じた“あれっ?”は間違いなくエイジングサイン。

強烈な紫外線に、室内外の寒暖差、イベントや暑さによる寝不足など、夏を過ごした後は心身ともにお疲れモード。おまけに、夏の間は汗や皮脂で肌が潤っていると錯覚し、お手入れ不足になりがち。その結果、秋口に乾燥やくすみ、毛穴の開きやゆるみとなって肌に現れます。

エイジングと言うとシワやたるみなど、目に見てはっきりとわかるサインを想像しがちですが、これらの肌トラブルはいきなり現れるのではなく、日々日々蓄積されています。つまり、小さな“あれっ?”を見過ごしていると、エイジングサインが定着しちゃうというワケ。「今日は明日より若い」のだから、肌のちょっとした変化を感じたときからエイジングケアコスメを投入し、ケアをするのが正解です。

エイジングケア成分といえば、コラーゲン、ヒアルロン酸……。そして注目はエラスチン!

みなさんがエイジングケアコスメと聞いて真っ先に思いつく美肌成分は、コラーゲンやヒアルロン酸だと思います。確かに、コラーゲンは真皮の8割を占め、潤いやハリを保つのに重要な役割を担っていますし、1gで6Lもの水分を抱えられるヒアルロン酸は、肌の潤いキープには欠かせない存在。でも、エイジングケアするうえでもう1つ重要な成分があるのです。それが「エラスチン」。言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、実際、どのような働きをするのかは意外と知られていません。

エラスチンは、コラーゲン同様真皮に存在し、コラーゲンをしっかり支えるための成分。つまり、エラスチンが少ないと肌は弾力を失い、たるみの原因となってしまうのです。これをベットマットにたとえると分かりやすくなるのですが、コラーゲンをマットレス、エラスチンをスプリングだとします。マットレス(コラーゲン)だけだと重みで下に落ちくぼんだままになってしまいます。でも、スプリング(エラスチン)があると弾力が生まれ、マットレスがシャンとする。真皮もまさにそんな状態なのです。
エラスチンが不足すると肌は弾力を失ってしまいます

エラスチンが不足すると肌は弾力を失ってしまいます

肌のハリや弾力に重要な働きをするエラスチンですが、コラーゲンに比べ量が少なく研究が難しいとされています。そのため、エラスチンにフィーチャーしたエイジングケアコスメはこれまであまりなかったのですが、近年はテクノロジーの進化でエラスチン配合のコスメが登場してきています。

プチプラコスメにもエラスチン配合がある!エイジングケアコスメを効かせるポイントはたっぷり使い

研究の難しさで圧倒的に製品数が少ないエラスチン配合コスメ。でも、よーく見渡してみるとあるんです、エラスチン配合コスメが。これらを積極的に取り入れるのは、エイジングケアを成功させる重要なカギ。とはいえ、エイジングケアは毎日行うのが基本。何となく肌の調子が悪いときに投入するとか、チビチビ使っていてはせっかくの美肌成分も肌に活かせません。理想のエイジングケアコスメは、特別な使い方をするものではなく、今行っているベーシックケアに取り込めるもの。たっぷりと使える手頃なものを選びたいですね。

たとえば、ロート製薬の肌ラボ「極潤α」シリーズは、注目のエラスチン配合*。プチプラなのにエラスチンが配合できているのには正直驚きましたが、ロート製薬であれば納得。というのも、ロート製薬は先進研究を得意とし、革新的なエイジングケアブランドをいくつも持っているから美容業界でもとても信頼度が高いメーカーなんです。そういったブランドの千円台で手に入るようなプチプラコスメは個人的にもおすすめします。
*低分子化エラスチン(うるおい成分)
肌ラボ 極潤α ハリ化粧水 170ml/1,000円(左)undefined肌ラボ 極潤α ハリ乳液 140ml/1,000円(中央)undefined 肌ラボ 極潤α スペシャルリンクルクリーム 30g/1,500円 (右)undefined※すべて税抜undefined※いずれも編集部調べ

肌ラボ 極潤α ハリ化粧水 170ml/1,000円(左) 肌ラボ 極潤α ハリ乳液 140ml/1,000円(中央)  肌ラボ 極潤α スペシャルリンクルクリーム 30g/1,500円 (右) ※すべて税抜 ※いずれも編集部調べ

気になる使用感ですが、化粧水はとろっとしているのにスッと肌に馴染み、目元・口元用クリームは濃厚で気になる部分にピタッと密着。つけ心地が良いので毎日気持ちよく使えそうです。

年齢とともに肌機能が落ちていくのは自然なことだとしても、今はエイジングケアコスメでこれを緩やかにすることはできます。肌に “あれっ?”を感じたらそれはエイジングのサイン。乾燥が本格化する冬を迎える前に、エイジングケアコスメで肌を立て直して、今、さらには未来の若々しさもキープしましょう。

※エイジングケア:年齢に応じたうるおいケア

■肌ラボ「極潤α」シリーズについてもっと詳しく!
肌ラボ「極潤α」シリーズサイト

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取材協力:ロート製薬
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。