1. パリジェンヌが生足の理由。ベージュストッキングはオバさんっぽい?

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パリジェンヌは生足スタイルが基本!

長くスラリとした生足で、格好よく闊歩するパリジェンヌ。彼女たちが日頃から実践している美脚習慣やケアについてご紹介していきます。

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生足にペタンコ靴やスニーカーがパリジェンヌの定番スタイル

生足にペタンコ靴やスニーカーがパリジェンヌの定番スタイル。フランスでは「ベージュストッキングはオバさんっぽい」というイメージがあり、ストッキングにパンプスの日本の定番スタイルは、中高齢のマダムで見かけることはあっても、10代から40代の若いマダムやマドモワゼルで見かけることはほとんどありません。

ストッキングのベージュ色展開が乏しく、価格のわりに質が良くないことも、人気が出ない理由のひとつでしょう。湿気が低いので、裸足で靴を履いても蒸れにくいので快適ですが、気になる場合はフットカバーを使用する人が多いです。

 

2. フットケアは専門家にお任せ!

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ポドローグでは専門の機械を使って、本格的なフットケアをしてくれます。

せっかく脚がキレイでも、サンダルから見える足のかかとがガサガサだったり、マメやタコがあっては台無しです。

フランスには「ポドローグ」と呼ばれる足指の国家資格を持つ専門家がおり、ウオノメやタコの除去、歩行矯正、外反母趾矯正など、足や爪に関するあらゆるケアしてくれます。さらに診察では爪やかかとを専門の機械で削って整えてくれる工程も含まれています。

フランス人は靴を長時間履いているため足に問題を抱える人が多く、日頃から定期的にポドローグに診てもらって足先をケアしているのです。


3. パリジェンヌの脱毛事情!腕の毛はOKだけど、脚の毛はNG

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エステサロンや脱毛サロンでは、ワックス脱毛が主流です。

フランス女性は腕の毛は気にしない半面、脚の毛、特にひざ下の毛を非常に気にします。髪の色はブラウンやブロンドで細く猫っ毛なのに、脚は濃い色の太く長い毛が生えている人が多く、オシャレなパリジェンヌにとって脚の脱毛は欠かせないケアのひとつです。

エステサロンには必ず脱毛メニューがあり、また安価な脱毛専門サロンが街のいたる所にあり、春夏は混み合います。

パンツやカラータイツを着用する脚の露出が減る冬でも、エステサロンでトリートメントのついでにひざ下の脱毛をしてもらったり、セルフケアで脱毛したり、常にムダ毛のない脚をキープします。


4. パリジェンヌのペディキュアはコンサバ系

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ペディキュアは、短めの爪に単色塗りがパリジェンヌ風。


足先を出すサンダルの季節やバカンス先のビーチでは、ペディキュアは欠かせないオシャレ。でも、パリジェンヌはペディキュアに関してはコンサバ傾向です。ジェルネイルがあまり浸透していないこともあり、派手なネイルアートは少なく、明るいレッドやピンクカラーの単色塗りが人気です。


次のページでは、パリジェンヌの美脚を保つためのホームケアや、パリで大人気のエクササイズをご紹介します!