ダイソンの最先端ドライヤー!使い心地を徹底チェック

まるで「羽根のない扇風機」?undefinedダイソンが初投入したドライヤーは、やはりダイソンっぽいフォルムが魅力

まるで「羽根のない扇風機」? ダイソンが初投入したドライヤーは、やはりダイソンっぽいフォルムが魅力

吸引力の変わらない掃除機、羽根のない扇風機など、常識を覆す製品を次々に生み出し、注目を集め続けるダイソンが、新ジャンルの家電製品を発表し、話題になっています。それがこのヘアードライヤー「Dyson Supersonic(スーパーソニック)」。あのダイソンのこと、ただのドライヤーなはずがありません。実際の使い心地を徹底レポートしていきます。


極小ヘッドは、ハンドル部分にモーターを内蔵して実現

このSupersonic、見てのとおり一般的なドライヤーとはかなり違うフォルムをしています。真ん中が空洞になっている点では、「羽根のない扇風機」を彷彿させますが、ヘッドの小ささも、常識を打ち破った感があります。いったいどこで風で作って、どこから吹き出すの? と不思議に思ってしまいますよね。
このすき間からパワフルな風が吹き出す

このすき間からパワフルな風が吹き出す

なぜこんなにヘッドを小さくできたのか、秘密は風を生み出すモーターにあるようです。Supersonicには、自社開発したダイソンデジタルモーターV9(=DDM V9)を搭載していますが、それが直径わずか27mmと指先でつまめる極小サイズ。これをヘッドではなく、ハンドル部分に内蔵しているのです。
横から見ると、ヘッドがいかに小さいか分かります。とてもドライヤーには見えない

横から見ると、ヘッドがいかに小さいか分かります。とてもドライヤーには見えない

なぜこんなにヘッドを小さくできたのか、秘密は風を生み出すモーターにあるようです。Supersonicには、自社開発したダイソンデジタルモーターV9(=DDM V9)を搭載していますが、それが直径わずか27mmと指先でつまめる極小サイズ。これをヘッドではなく、ハンドル部分に内蔵しているのです。

そもそも一般的なドライヤーは、ヘッドの後方から空気を吸い込み、内部のモーターで風を作って前方に吹き出します。一方で、このSupersonicはハンドルの底部にある吸い込み口から空気を吸い込み、ハンドル内のモーターが取り込んだ空気を「羽根のない扇風機」と同じエアマルチプライアーにより3倍に増幅、高圧・高速気流の風を吹き出す仕組みになっているのです。

 

吸気はハンドルの底部から。ホコリが溜まったら、フィルターカバーを外してお手入れする

吸気はハンドルの底部から。ホコリが溜まったら、フィルターカバーを外してお手入れする

ヘッドが小さいから、圧倒的に動かしやすい!

重心バランスのおかげで手に取ってまず驚いたのは、とても取り回しやすいこと。通常のドライヤーはヘッドが長く、重心バランスが悪いため、それを支えるために使い続けると手首が疲れてしまいます。でもこれはヘッドが軽いため、バランスを取る必要がなく、手首への負担も感じさせません。

あまりに取り回しがラクなので、もしかしたら本体自体が軽いのかしら、と思って調べましたが、重量618gは一般的な高級ドライヤーとしては平均的か、むしろ重いくらい。それでも重さを感じさせないのは、やはり重心バランスのおかげなのでしょう。

続いては、実際に使ってみた感想を交えながら機能を紹介していきます。