自動で髪を巻いてくれるオートカールヘアアイロンは使えるのは?

ヘアアイロンで髪をカールさせるだけで気持ちも軽やかになりそうですね

ヘアアイロンで髪をカールさせるだけで気持ちも軽やかになりそうですね

髪型は印象を決める重要な要素。ファッションや気分に合わせて髪をふんわりカールさせたり、ドレスアップした日に華やかな巻き髪を楽しんだり、ヘアアイロンを使ったアレンジも楽しいですよね。

でもその一方で、左右アンバランスになったり、カールがきれいに出なかったり、ヘアアイロンをうまく使いこなせないという人も多いようです。

ヘアアイロンへの苦手意識が強い人は、自動で髪を巻いてくれるオートタイプのヘアアイロンを試してみるのもいいかもしれません。そこで今回は、最近発売になった2製品を使って体験レポートを紹介。その使用感や仕上がりをチェックしていきます。


上品ゆるふわウェーブが作れる!テスコム「ラクコテ ITH1700」

本体が自動で回転するテスコムの「ラクコテ ITH1700」。本体サイズは幅359×奥行き42×高さ49mm

本体が自動で回転するテスコムの「ラクコテ ITH1700」。本体サイズは幅359×奥行き42×高さ49mm

テスコムの「ラクコテ ITH1700」は、髪を挟んでスイッチをスライドさせると、自動で回転するヘアアイロン。安定した速度で回転するので、均一に整ったカールが作れます。

一般的なクリップタイプではなく、すき間に挟んで使うので、ヘアアイロンの失敗でありがちな”折れ跡”がつかず、プレートが内側になるため、やけどしにくいのも特徴です。


ラクコテ ITH1700を実際に使ってみました!

温度設定は、120℃、150℃、180℃の3段階。内側だけ熱くなるので、やけどの心配はほとんどありません

温度設定は、120℃、150℃、180℃の3段階。内側だけ熱くなるので、やけどの心配はほとんどありません

ロータリースイッチを左にスライドさせると左回転、右にスライドさせると右回転します

ロータリースイッチを左にスライドさせると左回転、右にスライドさせると右回転します

ではさっそく使ってみます。温度は180℃に設定。毛束を3~4cm取り、ヘアアイロン部に挟みます。次にカールをつけたい部分でロータリースイッチをスライドさせると、本体がくるくると回って髪が巻き込まれていきます。
クリップで挟むのではなく、髪の毛をすき間に入れるだけ

クリップで挟むのではなく、髪の毛をすき間に入れるだけ

     
内側に巻かれる方向にスイッチをスライドさせると、安定したスピードで髪が巻き込まれていきます。ここで3~4秒キープし、本体を抜き取ります
内側に巻かれる方向にスイッチをスライドさせると、安定したスピードで髪が巻き込まれていきます。ここで3~4秒キープし、本体を抜き取ります

内側に巻かれる方向にスイッチをスライドさせると、安定したスピードで髪が巻き込まれていきます

カールを繰り返していけば、上品なゆるふわウエーブの完成です!       
全体をカールさせ、ゆるいウェーブスタイルがつくれました

全体をカールさせ、ゆるいウェーブスタイルがつくれました

ラクコテ ITH1700で上手なヘアカールを作るポイント

初めて使うときは少し戸惑う人もいるかもしれません。一般的なヘアアイロンは、毛束をクリップで挟んで固定してから巻き付けていきますが、こちらは毛束を差し込むだけなので、本体が回転すると髪がするする抜けてしまうのです。

でも写真のように、片手で髪を引っ張りながら、本体も押し出すように力をかけることで毛束が固定されて、きっちり本体に巻けるので、カールがつきやすくなります。もう少ししっかりカールさせたい場合は、よりキツめに巻けるよう力をかけたり、温度を下げて巻き時間を少し長めにするといいでしょう。

使いにくさを感じたのは、目視しづらい部分の毛束を挟むとき。クリップタイプなら手探りでも挟めますが、これは狭いすき間に挟み込むため、目で見ないと、なかなか上手に挟めません。ただし、手が届きにくい部分でも手首を回さず均等に巻けるので、ここは自動ならではのメリットでしょう。

結論としてラクコテは、上品なゆるふわウェーブが作りたい人にオススメです。コツさえつかめれば、手で巻くよりキレイにカールが出せるという人もいるのではないでしょうか。回転させなければストレート用としても使えるので、日によって使い分けられるのもいいですね。

>続いては、かつて話題になったパリ発のオートカールアイロンの新モデルをご紹介します