髪に優しいホットカーラーも、IHで進化の時代!

ホットカーラーがあればヘアアレンジの幅も広がります

ホットカーラーがあればヘアアレンジの幅も広がります

ホットカーラーは、電熱で温めたカーラーを髪に巻きつけることで、ふんわりパーマをかけたようなクセづけができるスタイリングアイテム。ヘアアイロンも同様の効果がありますが、ここではホットカーラーの特徴をご紹介します。

特徴その1……表面温度が低く髪が傷みにくい

髪の毛の主成分は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質。このたんぱく質は、熱が加わると変性する性質(熱変性)があり、高温のヘアアイロンを長時間当てると、髪もダメージを受けてしまいます。

その点ホットカーラーは、低温でじっくりクセをつけるので、繰り返し使ってもダメージは少なめ。温めたカーラーは、直接手で触れる程度の温度なので、ヤケドしにくいのも安心です。

一方で、温度が低いということは、カールがちゃんとつかないのでは?と思う方もいるかもしれません。確かにヘアアイロンに比べるとふんわり仕上がる傾向にありますが、ホットカーラーは冷めていく過程でじわじわとクセづけする仕組みなので、温度が低くても大丈夫なのです。

特徴その2……カールの太さが変えられる

ヘアアイロンは、基本的に太さが決まっているため、つくりたいカールに合わせた太さのものを用意する必要があります(中には1本で太さが変えられるものもあります)。その点ホットカーラーは、太さの違うカーラーを買い足すことで、日によって違ったアレンジを楽しむことができます。

さらに巻いてから外すまでの時間を変えることで、カールの強さが変えられるのも便利です。

特徴その3……準備に時間がかかる

ヘアアイロンは電源を入れ、1分ほど待てばすぐに使い始められますが、ホットカーラーは、まずカーラーを1本ずつ熱源に差し込み、温まるまで早いもので1分~1分30秒、長いものでは5分以上待たなければいけません。そのため、忙しい朝にささっとスタイリングを済ませたい人には、ヘアアイロンのほうが手軽に感じるようです。

なおホットカーラーは髪に巻きつけたあと、5分から10分間、時間を置きますが、その間はメイクや歯磨きなど別のことができるので、この置き時間は気にしなくていいと思います。

続いては、7秒で温めが完了する「マジックカール」のご紹介です