新玉ねぎの保存方法とおすすめオニオンスライスレシピ

所要時間:10分

カテゴリー:サブのおかずサラダ

 

新玉ねぎを絶品オニオンスライスにしていただきます!

春になると出回る、新玉ねぎ。真っ白な果肉に、フルーツ顔負けの強い甘みを持ち、みずみずしいのが特徴です。産地や種類にもよりますが、3-5月までの数か月だけ楽しめる旬の味覚です。

ところで新玉ねぎは、大きく分けて3種類あります。葉つきの葉玉ねぎ、真っ白で扁平な白色玉ねぎ、早めに収穫した早生玉ねぎです。どれも甘みが強く、みずみずしいのですが、食感や果肉の厚さに微妙な違いがあります。それぞれの特徴と魅力を解説しながら、オニオンスライスを使った生ハム巻、サラダ、丼の3レシピを紹介したいと思います。

また、みずみずしくて甘い分、腐りやすい新玉ねぎ。おいしさを長持ちさせる保存方法の秘訣も合わせてお伝えします。


オニオンスライスレシピの材料(1-2人分ずつ

オニオンスライス生ハム巻
新たまねぎ 1個
生ハム 6枚
わさび 適宜
オニオンスライスサラダ
新たまねぎ 1個
鰹節 ひとつかみ
あさつき 千切りしたもの大さじ1
醤油 適宜
すり白ごま 適宜
オニオンスライス丼 2杯分
新たまねぎ 1個
しらす 大さじ4
ご飯 茶碗2杯
きざみ海苔 適宜
だし醤油 適宜
青じそ 2枚
スライスオニオンサラダでは白玉ねぎを、スライスオニオン丼では早生玉ねぎを、生ハム巻では葉玉ねぎを使用しております。

オニオンスライスレシピの作り方・手順

新たまねぎの選び方・保存方法・スライスオニオンの作り方

1:新玉ねぎの選び方

新玉ねぎの選び方
葉玉ねぎ: 緑の葉が青々としていて、先までピンとしているものが新鮮。球が黄色くなっていると古いので避けます。 

白玉ねぎ: 傷がなく、腐っていないかどうかをチェック。スカスカのこともあるので、柔らかすぎるものは避けます。

早生玉ねぎ: 持ったときにずっしり感があるものを選びます。

2:新玉ねぎの保存方法

新玉ねぎの保存方法
甘くて、みずみずしい分腐りやすいので、早めに食べることをおすすめします。
  • 新聞紙やペーパータオルにひとつひとつ包み、風通しのよい冷暗所に置いて、4-5日で食べきるようにします。
  • 皮を剥いた状態ならば、ラップで包んで、野菜室で保存。3-4日以内に食べましょう。

3:新玉ねぎのオニオンスライスの作り方

新玉ねぎのオニオンスライスの作り方
横半分に切ることで、繊維を断ち切り、柔らかくて、ふわふわなオニオンスライスに仕上げることができます。半月型にする場合は、さらに縦半分に切ります。
左から順に早生玉ねぎ、白色玉ねぎ、葉玉ねぎ

4:スライスする

スライスする
横に切った断面をそのままスライサーにかけると、輪切り状態のオニオンスライスができあがります。

今回は半月型に仕上げたいので、さらに半分に切ってから、断面をスライサーにかけています。

5:オニオンスライスのできあがり

オニオンスライスのできあがり
できあがったオニオンスライスは、そのままの状態で10分ほど放置して空気に触れさせておくと、辛み成分が空気中に抜けていきます。

水につけると、栄養と辛みの両方が流出し、水っぽい仕上がりになってしまうので、おすすめしません。
左から順に早生玉ねぎ、白色玉ねぎ、葉玉ねぎ

葉玉ねぎ

6:葉玉ねぎの特徴

葉玉ねぎの特徴
球ができる前に収穫したもので、育っている途中なので球が小ぶりのままです。緑色の若い葉つきで売られていることが多く、葉の部分もねぎの青い部分のようにして食べることができます。

球の部分は、みっちりと詰まっており、3種類の中では最も固いです。生で食べるなら、小さい形とシャキシャキの食感を楽しめるレシピにおすすめします。もちろん、加熱してもおいしいです。

7:葉玉ねぎスライスの生ハム巻

葉玉ねぎスライスの生ハム巻
  1. 半月型にスライスします。
  2. 生ハムに、スライスした葉玉ねぎを適量巻き、わさびを添えていただきます。お好みで、レモン果汁やオリーブオイルでいただいても◎。

白色玉ねぎ

8:白色玉ねぎ

白色玉ねぎ
春が来ると、最初に出回る新玉ねぎです。球は大きくて、にんにのように扁平。外側の皮が透き通るように白く、実が柔らかく、果肉の一枚一枚が厚めで、実にみずみずしい玉ねぎです。特に生食に向いている玉ねぎです。スライスすると、幅のあるスライスに仕上がります。

9:白色玉ねぎのオニオンスライスサラダ

白色玉ねぎのオニオンスライスサラダ
  1. 半月型にスライスします。
  2. お皿にこんもり盛り付けて、鰹節、小口切りにしたあさつき、すり白ごまをチラシ、醤油でいただきます。
甘みを味わうため、ドレッシングを使用しておりません。自然の甘みをご堪能ください。

早生玉ねぎ

10:早生玉ねぎ

早生玉ねぎ
茶色い皮の玉ねぎを早めに収穫したものです。皮はまだ不完全なので、薄くて、水っぽいです。白色玉ねぎと比べて、果肉の一枚一枚は薄く、実がしっかりとしまっていて、重いです。皮が茶色いですが、保存性は高くないので、常温保存で10日以内に食べましょう。

シャキシャキな食感と、玉ねぎらしい風味がしっかりと楽しめます。

11:早生玉ねぎのオニオンスライス丼

早生玉ねぎのオニオンスライス丼
  1. 早生玉ねぎを半月型にスライスします。
  2. 茶碗に温かいご飯を盛り付け、その上にオニオンスライス、千切りの青じそ、しらす、オニオンスライス、海苔の順に盛り付けます。
  3. だし醤油をかけていただきます。