毎日のお助けレシピ/大石寿子のはずさないレシピ

2種類のチーズを抱き合わせて、ボーノボーノフライ

スティックチーズ「明治ボーノ」で作る、簡単おつまみです。二種類のボーノ使いで、旨味と食感をアップさせました。中からチーズがトロリと美味しいフライです。

大石 寿子

執筆者:大石 寿子

毎日のお助けレシピガイド

2種類のチーズを抱き合わせて、ボーノボーノフライ

所要時間:5分

カテゴリー:サブのおかずサラダ

明治ボーノのとろけるフライ

明治のスティックチーズ「ボーノ」の、モッツアレラとゴーダを抱き合わせてフライにしました。

ボーノボーノフライの材料(1コ分)

主材料
チーズ2種類のボーノ1本ずつ
小麦粉少々
適量
パン粉適量
適量
明治ボーノのモッツアレラとゴーダの2種類を使いました。

ボーノボーノフライの作り方・手順

ボーノボーノフライを作る

1ボーノを2本くっつけて衣をつけて揚げる

明治ボーノの、モッツアレラとゴーダを2本くっつけて、小麦粉、卵液、パン粉をつけて、180~190度の油でさっと揚げる。<br />
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明治ボーノの、モッツアレラとゴーダを2本くっつけて、小麦粉、卵液、パン粉をつけて、180~190度の油でさっと揚げる。

2切り口

とろとろしていて、噛むともちもち。<br />
とろとろしていて、噛むともちもち。

ガイドのワンポイントアドバイス

高めの温度の油で、表面だけをカラッと揚げます。

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。

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