一人暮らしの自炊では「一度の料理で食材が使い切れない」「買った食材が使う前に傷んでしまう」「作った料理が食べきれない」といった悩みがよくあります。そこで今回はせっかくの食材を無駄にせず、最後まできっちり食べきるための保存法をお届けします。

なお、食材を上手に使い切るための買い物のコツは『一人暮らしの食材使いきり術 買い物編』に、料理のポイントは『一人暮らしの食材使いきり術 料理編』にまとめてありますので、ぜひ併せてご覧ください。

食材ごとの正しい保存法を知る

野菜

保存法によって食材の持ちはずいぶん変わります。基本を覚えておきましょう

一人分では使い切れない食材は、食材ごとに正しく保存することで長持ちさせることができます。特に冷凍保存して美味しく食べるためには、食材ごとのコツがあります。基本がわかる記事をまとましたので、参考にしてください。

参考記事:
冷凍保存で美味しいひとりご飯
ラクチン&美味しい冷凍保存 お肉編
ラクチン&美味しい冷凍保存 魚介編
ラクチン&美味しい冷凍保存 野菜編その1
ラクチン&美味しい冷凍保存 野菜編その2
ラクチン&美味しい冷凍保存 製品編
野菜を長く美味しく食べる 選び方と保存法

なお、基本中の基本として、自宅に保存できる量を買うことも大切なことです。いくら安いからといって冷蔵庫に入りきらない量を買ってきて悪くさせてしまってはモッタイナイ。買い物のコツは『一人暮らしの食材使いきり術 買い物編』をご覧ください。

買い置き、作り置きは一度で食べきれる量で保存

食材を一人分だけ買ったり、料理を一人分だけ作るのは難しいこと。また、何度も買い物に行ったり、料理をする負担を避けるため、あえて多めに用意することもあるかもしれません。

こちらも一人暮らしの基本中の基本ではありますが、買い置きや作り置きは、必ず一回分となるように小分けで保存をすると、使いやすく無駄が出にくくなります。『一人暮らしの食材使いきり術 買い物編』でもお伝えしましたが、いちいち小分けにするのが面倒であれば、少し割高でも少量パックのものなど、そのまま保存できる食材を買うのがおすすめです。

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