ありそうでなかった家庭用製麺機『ヌードルメーカー』が爆発的ヒット!

ヌードルメーカー

材料を投入後、わずか5分で大量のうどんが製麺機から押し出されてきた

小麦粉と水を入れ、ボタンを押すと音を立てて撹拌(かくはん)が始まる。こねること、わずか5分。機械の先端に取り付けられたアタッチメントからみるみるうちに白い麺が大量に押し出されてくる。出来上がった麺を沸騰した鍋に投入し、茹でること5分。製麺から始めて、トータル10分でうどんが完成した。

出来上がったうどんを食べると、そのコシの強さに驚く。打ち立てだけに歯応えのある麺が特に美味しく感じられた。

家庭で手軽に麺を作ることができる調理家電は、これまでになかった製品だ。その“ホワイトスペース”を埋めるかのごとく、投入された製品が『ヌードルメーカー』。開発を手掛けたのは、オランダに本拠を置く電機メーカー・フィリップスの日本法人フィリップス エレクトロニクス ジャパンだ。

『ヌードルメーカー』では、付属の専用キャップを交換すれば、うどんばかりでなく、そばやラーメン、パスタなども同じように簡単に自動で作ることができる。加えて8月下旬には餃子の皮も作れる専用キャップが発売されるなど、利便性の追求はとまらない。

こうして、これまでになかったイノベーティブな製品である『ヌードルメーカー』は、麺好きの日本の消費者の間で発売直後から話題となり、爆発的なヒットを記録することとなった。

果たして、フィリップスが革新的な調理家電で成功を収める秘訣は何か?次のページへお進み下さい!