意識するポイントでカロリー消費が変わる!

ウォーキング姿勢でカロリーは変わる

歩き方でカロリーは変わる

有酸素運動であるウォーキングは脂肪燃焼を高めダイエット効果があります。基本のウォーキングフォームが習得できたら、カロリー消費がアップするポイントを踏まえた、ダイエットウォーキングにシフトしましょう。

まずは、基本の歩き方をマスターしましょう。それが出来たら、フォーム・速度・距離を意識して行います。
この3つのポイントを踏まえて行うと消費カロリーがアップし、ダイエット効果がより高まります。


ウォーキング前のウォーミングアップ

筋肉がしっかり動くようになると、消費カロリーが高まります。そのため最初に大腿部のウォーミングアップを行いましょう。

太ももをしっかり上げて

太ももをしっかり上げて

布を使用します。
1.  お腹の前でストレッチ性のある布を左右に引き真っ直ぐに持ちます。

2. 太ももを大きく引き上げて、布にひざがつくようにタッチすます。呼吸を止めずに、左右30回行います。

下半身の血流がアップすると同時に、骨盤・背骨のポジションも整うのでダイエットウォーキングを円滑に行う事が可能となります。

 

ウォーキングフォームのポイント

カロリー消費量をアップさせたいなら、ウォーキング時の「腕振り」と「歩幅」を意識しましょう! 腕の振りと歩幅を意識すると、自然と、スピードがアップし、楽に長距離を歩く事が可能となります。

■腕振りは、後ろに引くことを意識
腕は後ろに引く!

腕は後ろに引く!

ひじを90度に曲げ、後ろに引く事を意識しましょう。

写真のように、二の腕にストレッチ性のある布をかけると、フォームが崩れることを防ぐだけでなく、筋肉に負荷をかけ、カロリー消費もアップします。肩甲骨を動かすことを意識すると、歩幅が自然と広くなります。

 
■歩幅

広い歩幅でカロリー消費

広い歩幅でカロリー消費

左の写真は通常のウォーキング、右の写真はエクササイズウォーキング時のものです。
歩幅を広くするとカロリー消費はアップしますが、「脚の動き」だけに意識を取られるとうまくいきません。

上記で紹介している「腕振り」をスムーズに行う事により、自然と歩幅が広くなります。歩幅が広くなると、下半身の筋肉を大きく使う事が可能となるので消費カロリーがアップします。前脚で身体を引き寄せるだけでなく、後ろ脚で身体を送りだすことを意識するとバランス良くウォーキングが出来ます。

呼吸を止めずに酸素を取り込む

まずは、フォームを意識することからスタートしましょう。ウォーキング時は身体に十分な酸素を取り込みカロリー消費がアップするように、呼吸を忘れずに行ってください。

いくつかのポイントを一度に習得しようとせずに、一つずつポイントを習得しダイエットウォーキングの効果をあげていきましょう。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。