胃腸に優しい!薬膳風お雑煮の作り方

所要時間:10分

カテゴリー:おせちお雑煮

 

胃腸に優しい薬膳ふうお雑煮

忘年会、おせち料理、新年会、とついつい食べ過ぎ、飲みすぎ、冷やしすぎな食生活を送る機会が増え胃腸の疲れを感じている方もいるのではないでしょうか。
おせちは冷菜が多いため胃腸が冷えやすい料理であり、新年会などで飲食の機会が増えるこの時期はなにかと胃腸に負担がかかります。
今年は薬膳の知恵を使って、胃腸に優しいお雑煮を作ってみてはいかがでしょう。
今回のお雑煮には、胃腸を丈夫にする鶏肉、消化を促進し胃もたれなどを楽にするかぶを使います。かぶは食べ過ぎたかな?と気になる時にお勧めの食材です。また里芋も胃腸に働きかけ、消化を助けます。甘酒、白味噌のような発酵食品も消化を促進します。体を温める力の強いニラを加えて、「冷え対策」「胃もたれ対策」を兼ね備えたお雑煮をぜひお試しください。


薬膳風のお雑煮の材料(2人分

お雑煮
2個
鶏肉 1/2枚
かぶ 2個
里芋 1個
にら 1束
白味噌 大さじ2
甘酒 1/2カップ
クコの実 大さじ1
松の実 大さじ1
薄口醤油 小さじ1
適量

薬膳風のお雑煮の作り方・手順

薬膳ふうお雑煮

1:材料を揃えます

材料を揃えます
かぶは3センチほど葉を残して皮をむき、くし型に切ります。鶏肉、里芋は食べやすく切り、ニラは3センチ程度に切ります。

2:材料を煮ていきます

材料を煮ていきます
鍋に水4カップと、鶏肉里芋を入れます。灰汁をきれいに取り除いて5分ほど煮たらかぶも加えます。

3:調味料を加えます

調味料を加えます
かぶが柔らかくなったら、ニラ、甘酒を加え、白味噌も溶かしながら加えます。
薄口醤油、塩適量を加えて味を調えます。
塩は好みの味になるよう調整します。
餅はオーブントースターで焼いておきます。

4:仕上げ

仕上げ
器に、3、焼いた餅を盛りつけたら、クコの実、松の実を散らして完成です。

ガイドのワンポイントアドバイス

松の実、クコの実を一緒に煮込んでも美味しく仕上がります。お餅を食べると便秘になる、お腹が張る、という場合はお雑煮に大根を加えると良いでしょう。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。