美容医療/美顔フェイシャル系美容医療

赤ら顔解消。美容クリニックで雪肌美人に(2ページ目)

冬になると特に気になりだすのが“赤ら顔”と呼ばれる肌の赤み。どうしておこるの? 治るものなの? 日常生活で気をつけるべきことは? 年齢問わず気になる“赤ら顔”の実態に迫ります。

惣流 マリコ

執筆者:惣流 マリコ

エステ・美容医療ガイド

「美医術」を推進する美魔女院長に直撃!

院内01

人気の美容医療メニューが勢ぞろいしている人気クリニックです

うかがったのは「銀座ケイスキンクリニック」。東京メトロ 銀座一丁目駅やJR 有楽町駅からも程近い、銀座の美容クリニックです。美容と医療を融合させた「美医術」をコンセプトに、最新のレーザー治療と豊かな経験に基づいた注入療法を組み合わせた「切らないハッピーリバースエイジング(R)」などで知られる人気クリニックです。

 
院長

腕利きの美女医としてあらゆる雑誌に登場されています

そして、質問に答えてくださったのはこちらの慶田朋子院長。美容のみならず、皮膚疾患を含む幅広い知識で患者さんに向き合ってくれると評判の美人ドクターです。

対面してまず驚くのは、その年齢不詳ぶり。美しい容姿にもかかわらず、気さくな院長を慕って通う患者さんも少なくないそうです。

 

赤ら顔の原因は? その治療法は??

i04

もう恥ずかしくていやぁ、なんて時も顔が赤くなりますね

ガイド:最初に伺いたいんですが、赤ら顔になる原因はなんなんでしょうか?

院長:皮膚の下にはたくさんの毛細血管があり、収縮して皮膚の温度を調節しています。これが拡張して、血液が多くなると皮膚表面が赤く見えるというのが原理です。原因は気温だったり、精神的な変化、飲酒や香辛料の摂取など様々で、しばらくすると元に戻るのが特徴です。

ガイド:
でも、中には元に戻らずいつも顔が赤らんでいる人もいますよね。

院長:元に戻るはずの毛細血管の拡張が戻らなくなると、毛細血管拡張症と呼ばれる状態になります。小鼻の周辺などによく見られる症状ですが、詳しい原因はわかっていないんです。

i05

問題はいつまでたっても戻らない赤み

もうひとつ慢性的に顔が赤みを帯びる疾患として「酒さ」というのがあります。鼻から頬を中心に慢性的に赤みが広がるもので、こちらも原因はよくわかっていませんが、体質的に皮膚が薄い、紫外線や、アルコールなどの多摂取、閉経前後に悪化しやすいこと、偏頭痛を伴うことが多い事から、血管運動神経の異常が考えられます。また、肌への過度の刺激や皮膚炎も顔の赤みの原因となります。

ガイド:そういった症状が起こりやすい条件、たとえば年齢や生活習慣などはありますか?

院長:症状によって発症しやすい年齢も変わりますね。先ほどの「酒さ」などは中年以降によく見られる慢性炎症性皮膚炎です。また、症状に関わらず加齢に伴って皮膚はどんどん薄くなりますから、下の毛細血管が透けて見えやすくなるというのはあるかもしれません。

i06

やさしいスキンケアで赤ら顔改善!

ガイド:やっぱり年を取るといろいろ問題が起こりやすいわけですね! 自宅でできる赤ら顔予防法や改善法はありますか?

院長:まずは皮膚に過度の刺激を与えないような、やさしいスキンケアを心がけましょう。赤みを解消しようとして次々と新しい化粧品を試したり、強いマッサージなどを繰り返すと、かえって症状を悪化させることもあります。可逆性の、つまり元に戻るタイプの顔の赤みが気になる方は、泡洗顔の後にゆっくりと保湿剤を馴染ませるだけのシンプルなケアで肌をいたわってあげれば、それだけで改善する場合があります。

慢性的な赤み、つまり不可逆的な赤みの治療は、まずはクリニックで診療を受けることをお勧めしますね。

 

続いてはクリニックでの治療法!
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    (ミーコ)明日きれいになれる!ビューティ特集&コラム

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます