海外ホテルでの英語・英会話

海外ホテルでの英語・英会話

ホテルのサービスには有料のものと無料のものがあります。”Complimentary” または”Free” と表示されていたら無料。それ以外は有料と考えておけば間違いないでしょう。
   

 海外ホテルでの英語1. インターネットアクセス

インターネットアクセス完備の快適なホテルのロビー

インターネットアクセス完備の快適なホテルのロビー

インターネットへの接続や料金体系は、ホテルによって扱いがさまざまです。部屋に詳細な説明がない場合は、フロントに確認しましょう。

“Do you provide Internet access in the room? ”
「インターネットアクセスはありますか?」

“Yes, we have free Wi-Fi in every room. You can connect using the password xxx.”
「各部屋とも無料Wi-Fi が完備しています。パスワードxxxをお使いの上、接続してください」
“Yes, you can connect to the Internet, using a cable in the top drawer of the desk in your room.”
「はい、お部屋の机の一番上の引き出しにケーブルがありますのでそれをご利用ください」
“Yes, we have free Wi-Fi in the lobby area. Please use the passcode xxx when you are asked.”
「ロビーエリアにてWi-Fiが無料でご利用になれます。パスコードを求められたらxxxと入力してください」

“Is Internet access free? ”
「利用は無料ですか?」

“Yes, it is complimentary./ No, sir. There is a charge of $10 per hour or $25 per day.”
「はい、無料です/いえ、一時間10ドルもしくは一日25ドルいただいております」
 

海外ホテルでの英語2. ルームサービス

ルームサービスを頼むときは、専用番号に電話をしてこのように伝えます。

“I’d like to order room service.”
「ルームサービスをお願いしたいのですが」

“Yes, sir. What is your room number? ”
「かしこまりました。部屋番号をおしえてください」

“It is xxx.”
「xxxです」

“Thank you. What would you like? ”
「承知しました。ご注文は何になさいますか?」

“I’d like a xxx, xxx and xxx.”
「xxxとxxxとxxxをお願いします」

“OK. It will take 20 to 30 minutes.”
「承りました。20から30分ほどお待ちください」

“No problem. Thank you.”
「了解しました。ありがとう」

なお、ルームサービスの場合のサービス料は、通常、飲食料金に上乗せされ、宿泊料金とあわせてクレジットカードにチャージされているはずですので、一般的にはチップを渡す必要はありません。
 

海外ホテルでの英語3. ウェイクアップコール(目覚まし)の設定

部屋に目覚まし時計がない場合など、電話で目覚ましコール(Wake up call)を設定することができます。フロントを通す場合と自動応答の場合がありますが、意外と簡単、確実です。

“Good evening. This is the front desk.”
「こんばんは。フロントです」

“I'd like to set up a wake up call for tomorrow morning.”
「明日の朝の目覚ましコールをお願いしたいのですが」

“OK. At what time? “
「かしこまりました。何時にしますか」

“At 6:30 (six thirty).”
「6時半でお願いします」

“OK. It’s all set. Good night.”
「承りました。おやすみなさい」

自動応答の場合は、時間の設定の仕方についてこのように案内が流れます。

“Enter the hour followed by the minutes.”
「まず時間を、そのあとに分を続けて入力してください」

“Push 1 if it is AM, 2 if it is PM.”
「午前中なら1を、午後なら2を入力してください」

余談ですが、番号キーの中にある『*』と『#』は、”Star”, “Pound key(=パウンドキー)” と呼ばれます。「~の後に#を押してください」などというように使われることがよくありますので覚えておきましょう。
 

海外ホテルでの英語4. 観光や交通機関などのアドバイスを聞く

観光に関するアドバイス、おススメのスポットやレストランなどについても、フロント(またはコンシェルジュ)で聞くことができます。

“What is the best way to get to xxx? ”
「xxxに行くにはどのようにするのが一番いいですか?」

“There are plenty of ways to get there using public transportation. The subway is the fastest way.”
「いろいろな公共機関を使って行けますが、地下鉄が一番早いです」

“Is there a day pass for the subway for a tourist? ”
「旅行者向けに地下鉄の一日券などはありますか?」

“They have $20 prepaid cards that are worth $25. It is worth it if you use the subway more than 10 times. Here is a subway map for you.”
「20ドルのプリペイドカードがあります。25ドル分使え、10回以上地下鉄に乗るならお得です。この地下鉄マップをお使いください」

“By the way, xxx will be closed at 3PM today. You’d better go there first thing in the morning.”
「今日は、xxxは午後3時で閉館なので、いらっしゃるなら朝イチがよろしいですよ」
 

海外ホテルでの英語5. レイトチェックアウト

チェックアウトの時間を遅らせたい場合も、フロントに聞いてみましょう。

“I’d like a late checkout.”
「レイトチェックアウトをお願いしたいのですが」

“Until what time? ”
「何時頃まででしょうか?」

“Until one in the afternoon.”
「午後1時までです」

“We can offer a free late checkout until noon but it will cost an extra $30 after that.”
「正午までなら無料となりますが、それを超えると30ドルの超過料金をいただきます」

“Well, I will checkout at noon then. Thank you.”
「では正午にチェックアウトすることにします。ありがとう」
 

海外ホテルでの英語6. チェックアウトと支払い

ホテルによっては、最終日の朝に、宿泊料金の精算表がドアの下に差し込まれていることがあります。Express checkout と呼ばれ、最終日に追加で有料サービスを利用したり、精算表に間違いがなければ手続きはこれで完了。出発前にフロントに立ち寄る必要さえありません。荷物をまとめていつでも出発できる便利なシステムです。

そうでない場合は、フロントへ行ってチェックアウトの手続きを行います。

“Check out, please.”
「チェックアウトをお願いします」

“Sure, sir. Here is your bill. Would you like to keep the charges on the credit card we have on file? Let me know if you have questions.”
「かしこまりました。こちらが請求書です。登録されているクレジットカードにチャージしてよろしいですか?不明点などありましたらおっしゃってください」

“Yes please keep it on that card. The bill looks all right.”
「はい、そのカードにチャージしてください。請求内容にも問題ありません」

"Ok. I will print your receipt. "
「では、レシートをプリントします」

そのほか、ベルボーイやバレットパーキングのサービスについては、記事「チップを渡す際の英会話は?ホテル、タクシーなど」にてふれていますので、こちらもご覧ください。

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