ヨガで体幹を鍛えて痩せる!キレイになる!

ヨガで痩せるは本当だった? ヨガを知ればするほど、ムダな贅肉がそぎ落とされて行きます!

ヨガをすればするほど、ムダな贅肉がそぎ落とされて行きます!

先月は、「ヨガで本当に痩せる?」をご紹介しました。その答えは、勿論「痩せます」と言いましたが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。まだちょっと疑わしい……と思っている人もいるかも知れませんね。

とは言え、モデルのような現実離れした痩せ方ではなく、あなたが一番美しく見える体重になります。今回は、私の経験もちょっとご紹介しつつ、ヨギーニが心がけている「食事」についてもご紹介します。

私はヨガを教える前は、OLをしていました。その時は、仕事上の接待やストレス解消のために、飲み過ぎ、食べ過ぎの生活を送っていました。ところが、食べてもストレス解消とはいかず、逆にストレスと贅肉を身に着けていくだけの辛い時期でした。そんな時に出会ったのが、ヨガだったのです。ヨガのポーズを取っている時は、何も考えずにいられる「無心の時間」が私のストレスを徐々に軽減してくれました。そして、ヨガはポーズだけでなく、食事の教えもあります。この教えを意識すると、今までの食生活にも変化が現れました。これは、私だけでなくヨガを実践している多くの人が実感していることです。

実際にヨガで得られる効果として多く知られているのは、下記の通りです。

  • 痩せる-全身的にも痩せる事が出来、部分痩せも可能
  • 体型が美しくなる
  • 身体が強くなり、体調がよくなる
  • 正しいリラックスが出来るようになる
  • プレッシャーのある状況下でもリラックス出来る
  • 精神的なストレスや緊張を取り除くことが出来る
  • 血流と呼吸の質がよくなる
  • 肌、目、髪が美しくなる
  • 自分自身をコントロールしやすくなる

このような結果が本当かどうか?は私自身の経験からいえば、「本当」と言えます。皆さんもこの効果を感じられるように、ヨガを楽しみながら実践してみて下さいね。

では、ハード目に体幹を鍛えるポーズの紹介です。


チャトランガ・ダンダーサナで二の腕を引締める!

このポーズには、二の腕・肩まわり・お腹周りを引き締める効果があります。ヴィンヤーサスタイルのヨガで頻繁に登場する、腕立て(プッシュアップ)のようなポーズです。しかし、最初は二の腕だけで体を支えようとして、つぶれてしまったり、手首や肩に負担が掛かりやすいので、女性は苦手意識を持っているかもしれません。体幹を使い、二の腕を脇に引き寄せるなど、ポーズの形に慣れ、さらに筋力がついてくると比較的楽にポーズを取れるようになります。

■効果
二の腕・肩周り・体幹の引締め

■注意する点
手首を痛めている人は無理のない範囲で行いましょう。初心者の人は、膝を床につけて8点のポーズでもOKです。

■やり方

動作1

動作1

1.手首の真上に肩がくるように床に四つん這いになります。この時、中指がまっすぐ前に向くように意識し、指1本1本を大きく開き、指先で床をつかむイメージで手を安定させましょう。


 
動作2

動作2

2.両膝を床から離し、頭のてっぺんからかかとまで斜め一直線になるように、プランクポーズ(板のポーズ)になります。お腹の力が抜けて腰が反らないように注意しましょう。目線も両手の間におろし、首の後ろを長く伸ばしましょう。



 
動作3

動作3

3.吐く息でゆっくりと肘を曲げ、両脚が床から10センチほど上まで上体を下げます。この時、腰が反って尾てい骨が天井方向に突き出さないように注意しましょう。また、両肘を脇に引き寄せて胸が落ちないように意識しましょう。目線も斜め前の床におろし、そのまま15呼吸ほど繰り返しましょう。辛くなったら、両膝を床につけてもOKです。無理のない範囲で動作しましょう。


 

次のページでは、即効性を期待できる?ハードなお腹引締めポーズのご紹介です。