人づきあいはKeep in touch

Keep in touchとは、連絡を取り続けるという意味です。まずは、私がこの言葉を知ったエピソードを話しますね。以前お世話になった方と10年ぶりにメールをしあう機会がありました。そのとき、海外に赴任していた彼は「今後ともKeep in touchでお願いします」と最後の一文に書いてくれました。

お恥ずかしながら、「えっ、触り続けるの?」と妙な訳をした自分。でも、正しい意味は「連絡を取り続ける」でした。そこで提案! 公私や性別を問わず、私たちには素敵な出会いがあります。それなのに連絡が途絶えて疎遠になったらもったいない。この機会に ごぶさたしているあの人へ連絡を取ってみませんか。

スマホ、携帯でもやりとりできるように

とはいえ、独りよがりなメールではダメ。読み手の立場になって考えてみると……。音信不通だった人から突然長いメールが届くと、ドヨーンと重く感じることがあるからです。

また、パソコンアドレスに届けたメールをスマホで読む人だっています。そのとき3行のメールなら。読み手はオフィスのほか、移動中の車内でもたった数秒でチェックできるので、きっと歓迎されることでしょう。

近況を聞く⇒誘う⇒約束する⇒お礼を伝える

では、連絡を取るときの文例をご紹介します。今なら暑中見舞いの絶好のタイミングです。その暑中見舞いは、土用の入り(7月20日頃)から立秋の前日(8月7日頃)までに出します。それ以降の暑い時期には、残暑見舞いという言葉に変えてください。

<暑中お見舞いの3行>
■暑中お見舞い申しあげます。
ごぶさたしていますが、お変わりありませんか。
近況をお知らせくだされば嬉しいです。
暑中お見舞いを送ってみよう

暑中お見舞いを送ってみよう



→さりげなく連絡を取りたいときの3行です。再会するのか、メールだけで済ませるのかは相手に委ねているので、誘って断られると不安な人にも向いています。