金魚を飼育する際には、金魚を健康に長生きさせるために、いくつか用意すべき物があります。そしてまず最初に間違いなく必要になるのが、金魚の生活空間となる、飼育容器です。

今回は、金魚飼育に使用できる飼育容器を紹介していこうと思います。いまから金魚の飼育を始める方はもちろん、もう既に金魚の飼育を楽しんでいるという方もぜひ、あなたが飼育することになった金魚の「観賞の仕方」について考えてみてはいかがでしょうか。

永遠の定番 水槽

水槽

水槽は最も一般的に使用される飼育容器だ

まず金魚を飼育する容器として思い浮かぶのが水槽ではないでしょうか。そして大抵の場合、金魚を室内で飼育する場合使用されるのが水槽です。水槽は一般的にガラスやアクリル、プラスチック等の透明な素材でできているので、横から観賞することができます。それゆえ魚の顔をしっかり観察することが可能で、表情が良くわかります。その分愛着もわきますし、万一、金魚が体調不良や病気になったときも、早期発見しやすいといったメリットがあります。

水槽は入手性も非常に高いですし、水量の確保やろ過器の設置も容易ですので、金魚にとって良い飼育環境を整えることがとても簡単です。
今日では、金魚を飼育するために必要なものが、水槽を筆頭に全て付属している「金魚飼育セット」もお店に行けば用意されていますので、金魚飼育のスタートには最適でしょう。初めての金魚飼育であれば、まずは水槽で飼育することをオススメします。

また、背の低いタイプの浅い水槽、通称「らんちゅう水槽」と呼ばれる物もあります。このようなものは、横からの金魚観賞はもちろん、後ほど詳しく説明しますが、金魚を上から見る「上見(うわみ)」にも適しており、金魚の美しさを存分に堪能するには最適な飼育容器と言えるでしょう。


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