幼稚園受験、小学校受験ではほとんど両親面接が実施されます。面接では、ご両親の教育方針やご家庭での様子をしっかりとお伝えすることが大切。それと同時に、第一印象を最上級にしておくことも重要です!
 
もし入室時の第一印象が思わしくないと……。短い面接時間の中でその印象を覆すのは非常に困難となります。そこで、面接で好印象を与えるためのポイントをお伝えさせていただきます。

<目次>

 

小学校受験の面接 母親の服装はやっぱり紺?

小学校受験の面接 母親の服装・髪型・マナー

面接では見た目も重要!

スーツのセレクトで悩まれる方も少なくありませんね。面接というシチュエーションでは、やはり控えめなデザインとダークカラーがふさわしいでしょう。また、どうしても紺を選ぶ方が多いようですが、特に紺でなければならないということはありませんので、他のダークカラーになさっても大丈夫です。ただし、志望園・志望校を受けられる方々の例年の傾向は把握し、周囲から浮かないようにすることもマナーです。
 

夫から一歩下がった立ち居振る舞いを

いつもの上下関係はさて置き、面接ではお父様から一歩下がった立ち居振る舞いを。入室、退室はお父様につづいて。また、「○○と申します。よろしくお願いいたします」といった挨拶言葉もお父様にお任せしましょう。
 

お辞儀は回数よりも質!髪型にも注意

「何卒よろしくお願いいたします」という気持ちがこもってしまうと、自然とお辞儀の回数が増えてしまう傾向にあります。しかし、お辞儀は回数が多ければ丁寧というものではありません。ひとつの挨拶言葉に、きちっとしたお辞儀を1回できれば十分。30度のお辞儀、もしくは45度のお辞儀がしっかりできるよう練習しておきましょう。尚、最敬礼と言われている45度を超えてしまう深すぎるお辞儀は、面接の場面にふさわしいとは言えません。

また、いくら綺麗にお辞儀ができても、頭を上げた際に髪がじゃまで直すようでは×。ヘアスタイルも十分考えて臨みましょう。
 

入室後の座るタイミングは先方の指示があってから

入り口でご挨拶した後、「どうぞ」と部屋の奥へ促されてもまだ椅子に座らないで。「どうぞお掛け下さい」という指示があってから初めて「失礼いたします」と会釈し腰かけて下さい。
 

面接官へのアイコンタクトで誠実な姿勢を見せて

面接官の方の質問には、しっかりとアイコンタクトを取り誠実にお答えする姿を見せましょう。ただし、見つめ過ぎは相手に強すぎる印象や圧迫感を与えます。時折、自身の手元や、面接官の前のテーブル辺りに視線を外すと柔らかくなります。

面接官が複数名の場合は、質問をされた方へのアイコンタクトを中心に、お話を聞いて下さっている方々にも目を配りながら話します。
 

指示がなかった場合のバッグの置き場所

「お荷物はそちらのテーブルに置いて下さい」等指示があった場合はそちらへ。指示がない場合は足元、椅子の横へ置くのが一般的です。底に鋲があるバッグなら置きやすいですね。安定が悪いものは椅子の足に寄り掛からせます。尚、スペースを取らない小さめのバッグでしたら椅子座面の後ろに置いても結構です。
 

退室時の注意!ドアの前でもう一度挨拶を忘れずに

無事面接が終了し、椅子から立ち上がり「ありがとうございました」と丁寧にお辞儀をしてドアへ…… 。しかし、そのままドアノブに手を掛けるのは×。ドアの前まで来たら、必ずもう一度きちんと振り返り「失礼いたします」等の挨拶をしましょう。緊張していると、この最後の挨拶を飛ばしてしまうこともあるので要注意!


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