小顔には姿勢が重要!フェイスラインがたるむ要因とは

小顔を作るには正しい姿勢を意識しよう

小顔を作るには正しい姿勢を意識しよう


年齢とともにハリがなくなるのは、ボディーラインだけではなくフェイスラインも同じこと。 カラダの一番上のポジションにある頭部は、実は5キロ以上あると言われています。この部分が悪いポジションだと、リンパや血流が滞り、例え、小顔効果のある美容液を使っても、なかなか効果を得る事ができません。

小顔になりたいのであれば、まずは、頭部を正しいポジションにキープできるよう、日常の姿勢から見直しを! 更に、ケア・ストレッチを併用し、美容液の効果が高まるようにカラダの内側から整えましょう。

姿勢で骨格を正しいポジションへキープすると、筋肉をシッカリと使う事ができ、血液・リンパの流れが促進され、まず内側が整います。更に、ストレッチ・ケア・外部からの美容液、とカラダの内側・外側トータルで考え「小顔」を目指しましょう!

■フェイスラインがたるむ要因例
  • 加齢にともなう皮膚の弾力低下
  • 筋力の低下
  • むくみ
  • 悪い姿勢

むくみや猫背が続くと……

むくみを放置するとセルライトとなり、フェイスラインがぼやけます。猫背などの悪い姿勢は、頭部のポジション、骨格バランスが好ましくない位置になり、その状態が長時間継続されると、フェイスラインに不要な老廃物・脂肪が蓄積し、これもフェイスラインがぼやける原因となります。

フェイスラインがぼやける原因として様々事が挙げられますが、中でも、「姿勢」は日々行われる日常動作ですので注意が必要です。悪い姿勢が習慣化すると、折角、ケアしても充分な効果を得る事ができません。フェイスラインをたるませる悪い姿勢習慣を正すところからスタートしましょう!

こちらの姿勢記事もご参考に>>>目指せ小顔!たるんだフェイスラインを姿勢で撃退
 

小顔を阻む姿勢習慣チェック

フェイスラインに悪影響を及ぼす姿勢項目を下記にピックアップしました。あなたの日常の姿勢を振り返ってみてください。いくつあてはまりますか?

■小顔を阻む姿勢習慣
  • 立った時に、左右の爪先の位置がずれている
  • パンツの裾の長さが左右異なる
  • スカートがいつも同じ方向へまわってしまう
  • デスクワークが多い
  • 猫背である
  • 頬杖をつくクセがある
  • かばんは、いつも同じ肩にかけtる
  • 立った時に、左右の膝をつける事が難しい
  • 立った時に頭が左右どちらかに傾いている
  • 脚を組む癖がある
足元・骨盤・背骨のゆがみはスッキリフェイスラインに悪影響を及ぼします。小顔になりたいなら、まずは、正しい姿勢習慣をキープしましょう!
 

小顔を作る姿勢ポイント

下記でご紹介します「正しい姿勢」をまずは、実践して下さい。日常の姿勢と異なるとやりにくく感じますが、あきらめずに毎日行う事で身につきます。

■立ち姿勢ポイント
横から見て、耳・肩・指先・くるぶしまで一直線である事を意識しましょう。
  • 足の親指を意識して立ちましょう。
  • 腹筋で上体を引き上げるようにして、背筋を伸ばします。
 

 

■小顔ポイント
首の後ろ側の筋肉を意識して頭を上に引き上げます。デコルテがスッキリし美しいラインになります。この姿勢により、フェイスライン周辺の老廃物が流れやすくなります。結果、スッキリフェイスラインを作る事につながります。顎だけを引き上げるのではなく、頭全体を上に引き上げる事がポイントです。
  

日々のケアでスッキリフェイスラインを作る

正しい姿勢とともに、バスタイムなどで、老廃物を流すケアも同時に行うと小顔に効果的です。

■首の筋肉の柔軟性を高める 首を左右にゆっくりと廻します。首の力で力任せに行うのではなく、頭の重みでゆっくりと呼吸をしながら左右に10回行います。廻しにくい方を少し多めに行うとほぐれます。首の筋肉がかたいと思うように動かずに、正しい姿勢をとりにくいのでほぐして柔軟性を高めましょう。
 

 

■頭部のリンパを流す 頭皮をほぐし老廃物を流します。この時、爪を立てると頭皮を痛めますので指の腹の部分で行ってください。頭頂部から耳の方向へ向かって10回程度行います。この時に、頭皮が動かないと老廃物がたまっている証拠です。頭部とフェイスは皮膚によって繋がっていますので、頭部のリンパの滞りはフェイスラインにも悪影響を及ぼします。シッカリとほぐしましょう。
 

 

 

■フェイスラインをほぐす 耳の付け根から顎に向かってフェイスラインをつまみ筋肉をほぐし老廃物をながしやすい状態を作ります。この時、強くつまむと肌を痛めますので、強くつまむ必要はありません。つまめるお肉に左右差があることも同時にチェックしましょう。沢山お肉がつまめる側を2回程度多めに行います。左右3~5回程度行います。
 
 

 

老廃物を流す 耳の付け根から鎖骨に向かい、指全体を使ってやさしくなでます。この時、力まかせに、強く押してはいけません。顔全体の老廃物を耳の後ろのリンパ節から鎖骨のリンパ節へと送り出します。

ご紹介したケアとともに、ストレッチを行い、骨格・筋肉に働きかけると小顔キープが長持ちします。
 
 
 

小顔ストレッチ

姿勢を整える、小顔ストレッチをご紹介します。休日の朝やバスタイム後など、週に2、3回程度行うと効果的です。

■深い呼吸
まずは、ゆったりとした気持ちで、呼吸を整えましょう。深い呼吸は自律神経を整えます。新鮮な空気をカラダに取り入れる事により、筋肉が動かしやすくなりストレッチ効果を高める一助となります。
 
 

 

長く細く10回程度繰り返しましょう。呼吸でリラックスした状態を作ります。

■背骨のラインを整えるストレッチ
 1.肩の下に掌、・脚の付け根(股関節)の下に膝がくるように。膝が痛い方は、タオルを敷いて調整して下さい。このままの姿勢で3回程度、息を吸って吐きます。
 

 

2.肘を曲げて、頭を床につけます。力任せに行うのではなく、頭の重みを感じながらゆっくりとした動きで行って下さい。呼吸を止めないで行いましょう。
 

 

3.左の写真のように、背中から頭頂部へかけて一直線になっているポジションをキープして下さい。左右どちらかによらないように、真っ直ぐになるように、意識して気持良く伸びている事を感じて下さい。細く長い呼吸を3~5回程度行います。
 
 

 

上級者は腕を上げて背骨のラインを整えます

上のストレッチが無理なくできる方は、下記にご紹介する強度アップのストレッチをトライしましょう。
 

 

上の写真のように、両手腕を組んで上にのばします。この時、耳・肩・腕が一直線になっているポジションであると望ましいです。肘を曲げないように、腕を真っ直ぐにのばします。痛みがある場合は、NGです。気持良く感じる範囲で行います。細く長い呼吸を3~5回程度行います。

ゆがむ生活習慣の改善・日常の姿勢を意識するとともに、ケア・ストレッチや、美容液やエステなど、ご自身のライフスタイルにあったケアを持続的に行う事により、小顔を長くキープできます。無理せずに、自分のできる範囲で継続する事が大切です。「姿勢」は毎日の事ですので、まずは、そこから始めましょう!

モデル協力:スタジオNagasaka  インストラクター Mari 

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。