受験のお弁当に。自家製常備菜で作るまぜむすび2種

所要時間:30分

カテゴリー:ご飯おにぎり

 

受験のお弁当に。自家製常備菜で作るまぜむすび2種

 受験が近づく季節。試験当日はどんなお弁当がいいでしょう。私自身の経験から当日のお弁当は、手軽に作れて(親がバタバタしない)、普段通り(変に意識させない)、かさばらず汁漏れしない(勉強道具や受験票を汚さない)、手が汚れない(試験の合間に煩わしくないように)、胃もたれしない(体調変化がないように)、食感がある(食べ飽きない)、手早く食べられる(余裕を持って次の準備ができる)、がよいようです。

私のおすすめは自家製常備菜を混ぜたおにぎり。娘たちの受験日にも持たせ、しっかり結果を出してくれた、我が家で縁起よしのお弁当です。


受験当日のおむすび弁当の材料(作りやすい量

牛肉と蓮根の佃煮のまぜむすび
牛肉 (切り落とし)200g
れんこん 50g
生姜 1かけ
50ml
ざらめ (または三温糖など)大さじ2
醤油 大さじ3
いり白ごま 大さじ1
ご飯 多めに1膳
梅と大葉、じゃこのまぜむすび
梅肉 大さじ1
大葉 3枚
ちりめんじゃこ 50g
鰹節 10g
黒ごま 大さじ1
ご飯 多めに1膳
冷めたときに食感が悪いので、牛肉は白い脂の部分が少ない部位がおすすめです。

受験当日のおむすび弁当の作り方・手順

牛肉とレンコンの佃煮

1:牛肉とレンコンの佃煮の材料を切る

牛肉とレンコンの佃煮の材料を切る
牛肉は細切りにします。レンコンは皮をむいてタテに4~6等分にし、薄切りにして切った先から水につけた後、よく水気を切っておきます。しょうがは皮をむいて千切りにします。

2:鍋に材料を全て入れる

鍋に材料を全て入れる
鍋に切った材料と調味料を全ていれ、火にかける前に全体を箸で大きく混ぜます。

3:火にかけて炒り煮にする

火にかけて炒り煮にする
材料が混ざったら、火にかけます。何度か箸で混ぜながら、牛肉に火が通り、肉や野菜の水気が出てくるまで中火で加熱します。牛肉の色が変わったら落としぶたをし、弱火にして4分煮ます。

4:汁気をとばす

汁気をとばす
4分後フタを取り、火を強めて汁気を完全に飛ばします。汁気がなくなり、全体に照りが出たら火を止め、そのまま常温で冷まします。

5:ご飯と混ぜる

ご飯と混ぜる
冷めた佃煮と白ごまをご飯を混ぜます。

梅肉と大葉、じゃこのふりかけまぜむすび

6:電子レンジで材料の水気を飛ばす

電子レンジで材料の水気を飛ばす
耐熱皿にキッチンペーパーを敷き、その上にじゃこと鰹節、黒ごまを乗せて平らにならします。そのまま電子レンジ(500W)で1分30秒加熱します。加熱後一度取り出し、全体を混ぜたら、再度同じように加熱して、カリカリにします。そのまま常温で冷まします。

7:梅肉と大葉を用意する

梅肉と大葉を用意する
梅干しの種を取って梅肉をたたき、ペースト状にします。大葉は千切りにしておきます。

8:ごはんと混ぜる

ごはんと混ぜる
材料とご飯を混ぜます。

まぜごはんのおにぎり

9:おにぎりを作る

おにぎりを作る
それぞれ作った混ぜご飯を、半分の量に分けます。ラップにご飯を乗せ、直に手で触らないようにしてラップ越しにおにぎりを作って成型します。それぞれ小ぶりのものを2つずつ作ります。 おにぎりの湿度が上がらないように、混ぜご飯はできるだけ冷めたものを

ガイドのワンポイントアドバイス

保存が利く常備菜ではありますが、受験の日には作りたてをものを。牛肉レンコンの佃煮は冷蔵庫で1週間、じゃこのふりかけは1か月保存できます。どちらも分量は作り置き用の多めの分量になっていますので、ぜひ常備菜として活用してください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。