都会的な施設の典型が、ホテル。写真はホテルプラザ神戸。
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ。一つの街に二つのホテル。
六甲ライナーを挟んでシェラトンホテルの向かいにあるのは神戸ファッションマート。インテリアショップが充実している。
Rink(神戸ファッションプラザ)はショッピングとグルメの複合施設。
神戸ファッションプラザのホールの吹抜けはとても芸術的造形。
竣工時の1993年には珍しかったタワーマンションは38階建て。
とんがり帽子がかわいいウエストコート7番街。
北側バルコニーの大胆な色遣いが印象的なウエストコート6番街。
街の象徴的な施設のリバーモールは六甲ライナーの直下にある。
リバーモール沿いでのイベント風景。開放的でいい感じの空間だ。
コンクートに映える緑と親水空間は六甲アイランドの象徴的存在。
ゆったりと腰掛けてすごしたくなる空間がひろがる。
夏には水遊びをする子ども達を見かける事もしばしば。
神戸出身の洋画家小磯良平の作品が中心の神戸市立小磯記念美術館。
神戸ファッションプラザ内にある神戸ファッション美術館。
街中で見かけるアートの数々は、それぞれクオリティが高い。
六甲アイランド北部を中心に全部で40数種類の野外彫刻がある。
とってもアートな六甲アイランド。もう一つ外せないのが「緑の多さ」。最後のページでは緑のある街並をご紹介します。