寝ぐせがついたことで頭皮と髪の毛の改善を実感

大豆とトウガラシイメージ

カプサイシンとイソフラボン、2つを同時に摂取することが大切

豆腐とトウガラシを食べ始めてからおよそ2ヵ月たった朝、鏡を見た時に気がついたことがありました。それは「寝ぐせがついていた」ということ。

それまでの僕の髪の毛は薄く、頼りなくぽやぽやしていたので、朝起きた時はベタッと頭皮にはりついている状態が常でした。髪の毛の柔らかさは変わりませんでしたが、寝ぐせがつくということは、それだけ髪の毛にハリやコシが生まれたのでは? そういえば、シャンプー時の抜け毛も減っていました。

寝ぐせなんて他人から見たら微々たるものでしょうが、僕にとっては大きな前進です。食習慣を少しアレンジするだけでここまで変わったのですから、かなりコストパフォーマンスもいい。これからどんなふうに変わっていくのか、楽しみです。

 

日常的な食材で安全安心な発毛・育毛を実現

■池田恭彦さん(44歳・仮名)
冷奴イメージ

冷奴は簡単につくれる「IGF-I増やし料理」の定番。写真は豆腐に食べるラー油を乗せてアレンジした一品

父親と祖父はフサフサで、自分自身も髪の毛が太く多かったので、抜け毛・薄毛は無関係だと思って生きてきました。

ところが昨年秋、電車の中で頭をガラスにもたれかけたところ、「ん、冷たい?」と頭頂部にひやっとした冷たさを感じました。そこの髪の毛が薄くなっていたので、ガラスの冷たさを頭の一部で知覚したわけです。

帰宅して手鏡を合わせてみると、確かに薄い。まさかこの俺が……。しかし一旦自覚すると、その後どんどん抜け毛が目につくようになりました。朝起きた時の枕の上、シャンプー後の洗面器の中、洗面台の上……どうりで薄くなっていたはずです。

目立たない今のうちに何とかしなければと焦るばかり。世の中に出回っている育毛剤、頭皮環境を改善するシャンプーなど、いろいろ試してみたいのはやまやまだったのですが、私は昔から薬に対するアレルギーが出るケースがあり、そういう商品を使うのは抵抗があったんです。

そんな時に知ったのが、カプサイシンとイソフラボンがもたらす作用です。豆腐とトウガラシを摂り続けることで、抜け毛・薄毛の進行を防ぎ、発毛・育毛を促すというIGF-I理論は、挑戦してみてもいいと思いました。何より日常的に口に入れている食品が由来なので、私のような体質でも問題なさそうですし、リーズナブルな点もいいのではと。

条件は「1日に豆腐半丁&一味か七味トウガラシを小さじ2杯分食べる」というもの。毎日冷奴では飽きてしまうので、厚揚げ、豆板醤、おから、納豆、キムチなどなど、いろいろ妻にアレンジしてもらうことに。それほど手間のかかる料理ではなかったので、快く協力してくれました。

その後は、明らかに改善が見られました。1ヵ月半くらいすると頭頂部に少しボリュームを感じ始め、3ヵ月目には薄かった部分の髪の毛の数が明らかに増え、しかも太さを増してきたのです。髪の毛が伸びたためボリュームが出たと勘違いしたのかと思い、行きつけの床屋でカットしてみましたが、それでも明らかに髪のハリとコシが増していたことを確認しました。

会社で同僚や部下に気づかれる前に改善できた……ひとりほくそ笑む毎日です。

ただし、甘いものの食べ過ぎには気をつけて

豆腐とトウガラシという日常的な食材を毎日規則的に食べるだけでいいなんて!といったことは、他の薄毛に悩む男性からも聞くことができました。皆さんにもぜひ、この方法をおすすめします。どうしても辛いモノが食べられない、という方はこちらを試してみてもいいでしょう。

ただし、せっかく豆腐、トウガラシを食べても、甘いもの、冷たいものを摂り過ぎると胃の知覚神経が麻痺して、IGF-Iが減ってしまう恐れもあります。お気をつけください。

【関連サイト】
「髪が豆腐トウガラシでモッサモサ生えてくる」


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