モチモチ食感が味わえる米粉パン

所要時間:60分以上

カテゴリー:パン・ピザ米粉パン

 

お米の風味を味わう、モチモチ米粉パン

今話題の米粉パン。難易度が高いと思われがちですが、強力粉に米粉を混ぜたパンなら100%の米粉よりも簡単に作れます。いつものとは違った風味のモチモチ感が味わえますので、是非作ってみてくださいね。

モチモチの米粉パンの材料(6個分

米粉パンの材料
強力粉 160g
米粉 40g
ドライイースト 3g
砂糖 12g
4g
スキムミルク 10g
無塩バター 16g
140ml

モチモチの米粉パンの作り方・手順

生地をこねる

1:ボウルに材料を入れ、混ぜる

ボウルに材料を入れ、混ぜる
ボウルに強力粉、米粉、イースト、砂糖、塩、スキムミルクを入れざっくりと混ぜます。この時、塩とイーストは隣接しないように気をつけましょう。

2:仕込み水を加える

仕込み水を加える
仕込み水(=水)を加え、更に混ぜていきます。

3:こねる

こねる
粉類と仕込み水がある程度まとまったら生地を台に出し、こねていきます。両手を交互に動かし、体重をかけて、前後に押す出すようにこねていきます。2分を目安にしてください。

4:油分を加える

油分を加える
生地を少し広げ、そこにバターを置き、包み込むように練りこんでいきます。バターがなじむまで引き続き5分程度こねます。

5:叩きつけをする

叩きつけをする
5分間こね終わったら、台に数回叩きつけます。力を入れず、手首のスナップを利用して叩きつけ、手前から向こうに折り込みます。それを数回繰り返し、生地の表面を滑らかに整えます。

6:グルテンチェックをする

グルテンチェックをする
十分こねられたかを確認するにはグルテンチェックをします。

7:生地を丸める

生地を丸める
生地を丸めて発酵に入ります。

一次発酵

8:一次発酵をする

一次発酵をする
薄く油脂を塗ったボウルに生地を入れ、ラップをして一次発酵をします。35度で40分程度を目安に生地が2倍に膨らむまで発酵させます。

9:発酵完了

発酵完了
生地が約2倍の大きさになったら、フィンガーテストをします。指の跡がそのまま残れば発酵完了です。

分割・丸め

10:分割をする

分割をする
発酵完了した生地を計量し、6個に分割します。
その際、スケッパーで生地をいためないように気をつけましょう。

11:生地を折る

生地を折る
生地を二つに折り、綴じ目を上にして自分に垂直に置きます。この綴じ目を隠すようにもう一度手前から二つ折りにします。これを数回繰り返し、表面をきれいに整えていきます。

12:生地を丸める

生地を丸める
片手で生地を軽く握り、クルクルと円を書くように左回りに手を動かし、生地を丸めていきます。その際、綴じ目が必ず下になるよう気をつけましょう。

ベンチタイム

13:生地を休ませる

生地を休ませる
大き目のタッパなどに布を敷き、丸めた生地を置いて15分程度休ませます。乾燥しないように気をつけましょう。

成形

14:めん棒をあてる

めん棒をあてる
生地を取り出し、表面のきれいな面を下して置きます。生地を軽く手で押さえ平らにし、めん棒を当てていきましょう。真ん中から下へ、真ん中から上へ、力を入れすぎないように転がします。楕円になるようにします。

15:巻いていく

巻いていく
生地を上からしっかりと巻いていき、棒状にします。

16:生地を伸ばす

生地を伸ばす
20センチくらいの長さまで生地を伸ばします。

17:結ぶ

結ぶ
紐を結ぶ時と同じ要領で、片方の生地に穴をくぐらせます。

18:結ぶ

結ぶ
結び終わりの生地を、穴から少し出して形を整えます。

仕上発酵

19:仕上発酵をする

仕上発酵をする
オーブン板の上に成型した生地を間隔をあけて並べ、発酵に入ります。発酵ではオーブン板ごとビニール袋に入れたり、フワッとラップをかけたりして乾燥を防ぎましょう。35度で20分を目安に行います。2倍の大きさになったら仕上発酵完了です。

20:焼成をする

焼成をする
170度~190度に予熱をしたオーブンに生地を入れて焼成します。ガスオーブンの場合、170度で焼成時間は12分が目安です。

21:網の上で冷ます

網の上で冷ます
焼きあがったら素早くオーブンから出し、網などの上で冷ませば、米粉パンのでき上がりです。人肌に冷めたら、ビニール袋などに入れると良いでしょう。

ガイドのワンポイントアドバイス

米粉が入ることによって、モチモチ感がアップし、次の日でもフワフワの食感を味わえます。その分、こねる時は、いつもよりネバネバしてこね難いかもしれませんが、叩きつけをすることで綺麗にまとまってきますので、頑張ってこねてくださいね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。