“食べ過ぎは早めにリセット”がダイエットの鉄則です!

飲み会の暴飲暴食が続き、「体が重くなった」「むくみが取れない」「吹き出物が増えた」などと感じた時は、週末を使って行う「ローフードダイエット」がオススメ。

そこで今回は、週末を活用して手軽に行える「週末ローフードダイエット」の方法を詳しくご紹介していきたいと思います。

「ローフードダイエット」とは?

加熱していない野菜や果物をたっぷり採ろう!

加熱していない野菜や果物をたっぷり採ろう!

「ローフードダイエット」とは、NYから流行り始めたもの。そもそも「ローフード」とは加工されていない生の食材を指し、そのローフードをメインに食べるのが「ローフードダイエット」です。

私たちの体は、食べたものを消化&解毒するために体内で酵素を作っていますが、酵素は加熱(およそ47度)により死んでしまいます。そこで、火を入れていない食材のみ(野菜、果物、ナッツ類が中心)を食べることで、体が酵素を作り出すエネルギーを最小限に抑え、貯蓄したエネルギーを体内のデトックスや新陳代謝を上げるために使うよう促すのが「ローフードダイエット」の痩せ理論となります。

また、ローフードは加熱した普通の食事に比べると、消化する際に体にかかる負担が少なくてすむのも特徴。これにより、内臓器官に休息を与え、暴飲暴食などで疲れた内臓機能を取り戻すことができ、結果「体が軽くなる」「むくみが改善する」「毒素が排出されて肌の調子がよくなる」など、さまざまな効果が期待できるというわけです。

■ローフードダイエット中に食べて良いもの

・果物&生で食べることができる野菜
・低温処理のドライフルーツや海藻類
・納豆、味噌、醤油、豆腐
(*一旦加熱されているが、その後も発酵を続けるのでOK)
・ナッツ類
(*生のナッツの場合、一晩水に浸し酵素抑制物質を除去)
・発芽させた豆、穀類
(例:スプラウト、発芽玄米を粉に挽いてお菓子やピザ生地に、ふやかしてサラダやスープに使う)

■ローフードダイエット中に食べてはいけないもの

・生の肉や魚
(*通常は食べてもOKだが、今回は週末のみなので控える)
・煮物、揚げ物、炒め物等、熱を使って処理した料理
・加工食品


「ローフードダイエット」のメリット

ローフードダイエットの場合、生の食材であれば量やカロリーを気にせずたっぷり食べて良いのがメリットです。サラダやフルーツをお腹がいっぱいになるまで食べることができるので、空腹によるストレスに耐える必要がありません。

でも、「サラダだけではすぐにお腹がすいてしまう……」という場合は、お腹に溜まりやすい食材、例えば果物ならバナナ、サラダにはアボカド、豆腐、納豆、ナッツを入れたりするとよいでしょう。また、小腹がすいた時には間食として、ドライフルーツがオススメです。

また「ローフードダイエット」は、食材そのものの味を楽しむものなので、手の込んだ&面倒な料理の下ごしらえをする必要がないのもメリット。毎日忙しく、料理を作る時間のない人にも好都合です!