ニューヨークスタイルのベーカリー

三宿のラ・テール、アルティザン・テラでシェフを務めていた栄徳剛さんが独立し、2010年12月、横浜の元町にBLUFF BAKERY(ブラフベーカリー)をオープンしました。
ギャラリーのような店内

ギャラリーのような店内

元町の商店街を山手に向かう代官坂を上っていくと、戦後賑わったダンスホール「クリフサイド」の建物が右手に見えてきます。ブラフベーカリーはその向かい、左手です。近くには港の見える丘公園や外人墓地もあります。

栄徳さんのお父さまも石川町でベーカリーを営んでいたそうですが、10年ほど前にお店を閉めました。その頃から栄徳さんは地元であるこの辺りで自分の店を開くことを考えていたそうです。
窓から見える工房

窓から見える工房

売り場の壁に大きく開いた窓からは、パンを焼く様子が見えます。
この窓はTVモニタ、それとも劇場風といったらいいでしょうか。
ここでさまざまなパンのドラマが展開されることでしょう。
ベーグルやフォカッチャ

ベーグルやフォカッチャ

ベースにしっかりとナチュラルでおいしい生地があって、それをさまざまな新しいかたちに創りあげ、見た人を思わずニコっとさせてしまうようなセンス。アルティザン・テラ時代のしずく型のバゲットや、モンディアル・デュ・パン日本代表選考会でのキャラクターパン、はっと目をひく美しい創作パンなどが記憶に新しいところですが、ブラフベーカリーにはどんなパンがあるのでしょうか。