炊飯器で、ラ・フランスケーキを焼く

所要時間:60分

カテゴリー:ケーキフルーツケーキ

 

炊飯器で旬のフルーツケーキを作る!

ラ・フランスはとてもおいしい洋梨ですが、食べ頃を見極めるのが少々難しいです。切ったら硬かったとか、完熟を待っていたら熟し過ぎていたといった話をよく聞きます。また、一気に熟してしまうため、何個もある場合、全てをおいしく食べ切るのは大変です。ということで、今日はラ・フランスを1個使ってケーキを作ります。切ってみたら硬かった、柔らかすぎたといった、ちょっと難ありなラ・フランスでも、おいしいケーキになります。

ラ・フランスケーキの材料(5合炊き炊飯器用

主材料
洋ナシ ラ・フランス1個
薄力粉 160g
ベーキングパウダー 小さじ1と2/3 (5g)
砂糖 70g
少々(2本指で1つまみ)
Mサイズ2個
牛乳 大さじ2
バター 有塩バター40g
シナモン 少々(省略可)
くるみ 大さじ1~2 (省略可)
仕上げ用
ジャム マーマレード 大さじ2
ブランデー 小さじ1
仕上げ用のジャムはアンズジャム、マーマレードなど家にあるものでいいです。今日はマーマレードを使用しました。

ラ・フランスケーキの作り方・手順

炊飯器でラ・フランスケーキを焼く

1:内釜にバターをぬる

内釜にバターをぬる
内釜にバターをぬる。残りのバターを耐熱容器に入れ、電子レンジで数秒加熱して溶かす。
バターは溶け具合を確認しながら、小刻みに加熱して溶かす

2:ラ・フランスを切る

ラ・フランスを切る
ラ・フランスは4つ割りにして、皮と芯を取って厚さ5mm程度に切る。

3:釜の底に敷く

釜の底に敷く
釜底に細い方を内側にして並べ、真ん中はあける。余ったラ・フランスは1cm角に刻んでおく。

4:粉類を混ぜる

粉類を混ぜる
ボウルに薄力粉とベーキングパウダーを入れ、泡だて器でグルグルかきまぜる。次に砂糖と塩を加えてまぜる。

5:液体類を混ぜる

液体類を混ぜる
粉の真ん中をあけ、卵を割り入れ、泡だて器の先で突いて崩し、溶かしバター、牛乳を加えてまぜる。
最初に泡だて器で液体部分をかき混ぜ、周囲の粉を取り込むようにしてまぜていく

6:具とシナモンを混ぜる

具とシナモンを混ぜる
ゴムベラに持ちかえる。刻んだラ・フランス、刻んだクルミ、シナモンパウダーを入れてざっくり混ぜる。

7:内釜に流し入れ、真ん中を凹ませ、普通に炊く

内釜に流し入れ、真ん中を凹ませ、普通に炊く
内釜に流し入れ、ゴムベラで真ん中を凹ませ加減にする。炊飯器にセットして普通に炊く。
熱が伝わり難い真ん中部分を薄くする

8:スイッチが切れたら試し串をする

スイッチが切れたら試し串をする
スイッチが切れたら竹串を刺してみて、焼け具合を確認する。
※少々の生焼けなら、あつあつ再加熱機能を使って再加熱する。その機能がなければ、炊飯スイッチを入れて、5~10分ほど炊く。

9:取り出す

取り出す
逆さに取り出す。

仕上げ

10:ジャムを煮詰めてブランデーを加える

ジャムを煮詰めてブランデーを加える
小鍋にジャムを入れて弱火にかけ、少量の水を加えてのばす。とろりとなったら火を止め、ブランデーを加えて風味をつける。

11:熱いケーキにジャムをぬる

熱いケーキにジャムをぬる
熱いケーキの表面にジャムをぬって出来上がり。

12:切り分ける

切り分ける
切り分けて食べる。

ガイドのワンポイントアドバイス

重量感のあるケーキなので、軽いものより焼け難いです(焼けるのに時間がかかる)。2つの炊飯器で焼いてみましたが、1つの方は普通コースで完全に焼けましたが、もう一方のは中心部分が少し生焼けになりました。そこで、あつあつ再加熱(保温中に「炊飯/再加熱」ボタンを押すと、5~10分炊く機能)で再加熱して、5分でスイッチが切れ、中まで火が通りました。前もって、生焼けになりやすい炊飯器だと分かってる場合は、分づき米、無洗米、発芽玄米などのコースを選んで焼くのも一案です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。