アルゼンチン旅行のモデルコースを考えよう!

ブエノスアイレスの都会では味わえない景色を探しに行こう 写真提供:アルゼンチン観光局

ブエノスアイレスの都会では味わえない景色を探しに行こう 写真提供:アルゼンチン観光局

アルゼンチンに来たからには、ブエノスアイレスだけでなく他の場所にも行ってみたいものです。広大な国土には、日本では絶対に味わえない様々な自然や文化が息づいているので、他のエリアにも足を伸ばしてみませんか。

とはいえ、世界第8位の国土を持つアルゼンチン。交通網が比較的発達しているとはいえ、しっかりと交通状況を頭に入れておかないと、いくら時間があっても足りません。

旅行期間が一週間から10日程度であれば、陸路は避けて、なるべく飛行機で移動することを考えましょう。旅行期間が二週間以上と、少し余裕があるなら、区間によっては長距離バスや列車や船などの選択肢も検討してみてください。飛行機ではわからない、アルゼンチンの大地を感じることができるはずです。ここでは、ブエノスアイレスを起点とした国内旅行のモデルコースと、近隣諸国を組み込んだプランを、主にテーマ別に考えてみました。

旅のテーマを決めて周遊コースも考えよう

距離や移動時間はもちろん大事ですが、何を求めて旅をするのかということもアルゼンチン旅行の計画には大切です。なぜなら、あまりにもいろんな選択肢があるので、しっかりと何をしたいかを考えないと、悩んでしまうからです。

■雄大な自然を堪能
アルゼンチンに広がる雄大な自然を体験しようundefined写真提供:アルゼンチン観光局

アルゼンチンに広がる雄大な自然を体験しよう 写真提供:アルゼンチン観光局

アルゼンチンの雄大な自然を堪能するのであれば、やはりイグアスの滝はコースに入れておきましょう。1~2泊の予定を組み込めば十分に楽しめるはずです。パタゴニアもアルゼンチン旅行の代名詞のひとつ。ただ、パタゴニアと一言でいっても広大な範囲に及ぶので、ポイントをしっかり決めておきましょう。駆け足で行くなら2~3泊、じっくりまわることを考えれば5泊以上は見ておいた方がよさそうです。

■文化に触れる

アルゼンチンの文化的な一面を見るのも楽しみのひとつ。気軽に行くのであれば、コロニアル都市を訪ねてみましょう。代表的なのは世界遺産都市のコルドバですが、ロサリオやパラナといった町も含めて、飛行機移動すれば1泊2日程度で十分に旅することが可能です。また、先住民文化の色濃いアンデス特有の文化を訪ねるなら、サルタやフフイといった北部の町もおすすめ。これらの町だけでも楽しめますが、そこからローカルバスを乗り継いで小さな村に行くことも考えると、2~3泊は欲しいところ。ボデガと呼ばれるワイナリーが多いメンドーサも定番コースのひとつ。こちらも1~2泊あればツアーに参加することが可能です。

もちろん、ブエノスアイレスだけでもたくさんの見どころがあるので、全体の旅行日数の中でバランスを考えてコースを作ってみましょう。