ドアスコープをガードしよう!

マグネットのフックとカワイイ小物

マグネットのフックとカワイイ小物

玄関のドアスコープは、本来は家の中からドアスコープ越しに外を見て来訪者を確認するためのものですが、逆に外から、室内の明かりや人の気配をチェックされることにも使われます。また、ドアスコープ自体を取り外してしまい、その穴から「のぞき」や「盗撮」、針金用のものを差し込んで「サムターン回し」の手口で侵入・窃盗の被害など、小さいものでありながら危険を招くおそれのあるパーツだといえます(ガイドはこれまでに何人もの女性から、『いつの間にかドアスコープが外されていた』と聞いています)。

若い人が住むワンルールなど、「玄関開けたら室内丸見え」状態の人は、ドアスコープから室内を覗かれたり、盗撮されたりする危険性があるのです。まずは「ドアスコープ」の存在を認識することが大切で、その次に何らかの対応をすることが必要です。
ドアスコープの上にフックそして小物

ドアスコープの上にフックそして小物


まずは、外からの視線をさえぎりましょう。ドアの内側から、ドアスコープの上にフックを取り付けます。そして、かわいい小物などを下げるのです。こうすれば外から室内を覗かれることを防げます。(このアイディアは10年ほど以前、NHKテレビの番組でガイドが紹介したものです)。

シャワーカーテンと突っ張り棒

シャワーカーテンと突っ張り棒

また、「シャワーカーテン」と「突っ張り棒」を使って、のれんや通常のカーテンのように使うことで、玄関から室内への視線を遮断します。不透明なため、ピザの宅配や、通販で買ったものが届くときでも室内をのぞかれたり、状態を知られたりすることがなくなります。
シャワーカーテンで視線を遮断

シャワーカーテンで視線を遮断


次ページでは、ベランダから窓を割って侵入しようとする泥棒や不法侵入者に、ベランダに侵入させないようにするためのトラップを二つご紹介します。