以前に「What's new?」というコーナーでご紹介していた、身を守るコツを“ことわざ”で知る「防犯の極意」です。主に旺文社“成語林”(92年初版)から抜粋したことわざに、簡単な解説を加えました。


浅い川も深く渡れ

浅く見える川でも、どんな危険があるかもしれないので、深い川を渡るように注意して渡れ。「大丈夫だよ、平気、ヘーキ」と思っていても、実は見えないところに危険があるもの。「大丈夫」を根拠のあるものにするのは自分の責任。注意して危険を未然に防ぎましょう!


危ないことは怪我のうち

危険なことをすれば怪我をするのはわかりきっているのだから、初めから危ないことには関わらないこと。わかっていてもつい…手を出してしまってやはり痛い目を見ることに。若さと無謀さは比例する? いい年になって危ないことをして怪我をしたら? 賢くないですね。


当たらぬ蜂には刺されぬ

自分から危険なことに近づいたり、関係を持とうとしなければ、災いを被ることはない。よせばいいのに、見るからに悪そうな異性に手を出して、脅されたりお金を要求されたり社会的致命傷を負ったり。「蜂の一刺し」なんてのもありました。


急がば回れ

急いでいるときには危険な近道を行くよりも、たとえ遠回りになっても安全な道を選んだ方が、かえって早く目的地に着くということ。近道だからと繁華街を抜けて通ろうと思ったら、酔っ払いの喧嘩に巻き込まれて思わぬ時間がかかってしまった?


姥が懐で追い剥ぎに会う

姥(うば)が懐(ふところ)」は乳母に抱かれていること。ここにいれば安心と思っていたところで、意外な災難に遭うことのたとえ。近所に交番があるから安心、と思っていたらドロボウに入られたり。自宅にいても「居空き」というドロボウに入られることもあります。


遠水近火を救わず

遠い所にある水では火事は消せない。遠くにあるものは急場の役には立たないというたとえ。たくましくて強い彼氏でも、彼女が一人でいるときに被害に遭ってしまっては助けてくれようがない。あてにしたり頼りにしない方がいいかも?「遠水近火(えんすいきんか)」とも言う。



ことわざ「防犯」の極意~その2

ことわざ「防犯」の極意~その3

ことわざ「防犯」の極意~その4

ことわざ「防犯」の極意~その5

ことわざ「防犯」の極意~その6

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