うっかり間違えやすいこんな言葉、使っていませんか?

間違えやすい慣用句ベスト10

普段何気なく使っている言葉にもまだまだこんな間違いが!

前回、「それ間違いです!会話や手紙でよく使う慣用句」で、「喧喧囂囂」や「取り付く島」もないなど、間違えやすい例をいくつかご紹介しましたが、それ以外にもうっかり間違えやすい言葉はたくさんひそんでいます。私もつい言い間違えてしまいそうな言葉に「間が持たない」があります。こちらも正しくは「間が持てない」です。「間を持たせる」という言葉(空いた時間をうまく取りつくろうなどの意)もありますが、言い回しが似ているだけに厄介ですね。

このように、間違いにも、言葉の言い回しが似ているための言い間違い、意味を取り違えての間違いなど、さまざまです。取り上げられることの多い言葉や慣用句、そして最近よく聞く誤用例などをいくつかを挙げてみます。まずはどこが間違っているか、当ててみましょう。

問題

Q1:あやうく、足もとをすくわれるところだった
Q2:彼は急に椅子から、やおら立ち上がった
Q3:彼はムッとしたのか、憮然とした表情で立ち去った
Q4:このホラー小説って、あまりぞっとしないね
Q5:明日は新しいタワービルのこけら落としなんだって
Q6:たくさんのご馳走につい舌を鳴らした
Q7:まったく昨日は、上や下への大騒ぎだった
Q8:そんなに声をあらげないでよ
Q9:昨日とは言ってることが真逆だよね
Q10:あのドラマの登場人物ってみんな破天荒で楽しいよね

いくつわかりましたか?

次から正しい使い方を解説します >>