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美術留学:画材別調達方法(2ページ目)

美術留学をする人必見!日本で買って持っていくべきか、それとも現地購入か?画材別調達方法をまとめました。

西島 美保

西島 美保

社会人の学び ガイド

社会人の学びガイド。社会人大学生、アメリカ大学編入、大学院留学、聴講生、通信教育、公開講座など自身の豊富な学習経験から、長年に渡り社会人の学びに関する支援活動を行う。 経営学(学士)、Master of Arts 取得。

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【鉛筆・消しゴム・コンテ】
既に使っているのがあれば、かさばらないしすぐ使うのでそれを持参した方が無難。鉛筆削りやナイフも忘れずに。日本ではデッサン用に鉛筆の芯を長く削る傾向にありますが、鉛筆はあまりに芯がとがっていると機内持ち込みを拒否される可能性があります。ナイフは機内持ち込み不可。

【スケッチブック】
自分が使いやすいサイズのものが一冊あれば持参しましょう。機内持ち込みにしてスケッチしたり、メモしたり、スクラップしたり、日記を書いたりと様々な使い道があり便利です。

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色鉛筆:私は普通の色鉛筆と水につけると水彩絵の具タッチになる色鉛筆を持参しました。


【色鉛筆・パステル】
使うのであれば、かさばらないので持参しましょう。現地でも日本と同じくらいの値段で買えます。


(3ページ)絵の具、墨、パレット
(4ページ)紙、ボード、キャンバス、イーゼル
(5ページ)筆、筆洗い、メディウム類、オイル類、はさみ、のり、カッター、水入れなど
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