住所は豊中市~北エリア
三国橋か新三国橋。そのどちらかを通り、神崎川を渡ると豊中市となる北エリア。「三国」駅最寄りとなるエリアは少なく、少し歩けば宝塚線「庄内」駅の圏内となります。前ページでも紹介した「新三国アルゴ」。三国といえばこの建物を思い浮かべる人も多い。 |
「ミドリ電化豊中店」は新三国橋を渡ってすぐの「新三国アルゴ」向かい。1階には「ライフ三国橋店」が24時まで営業している。 |
国道から少し入った様子。「ツ、ツ、ツチヤの工務店」の看板が見える。 |
商店街があったがお世辞にも盛況とはいえなかった。 |
宝塚線線路の東側にかかる三国橋。橋がかかる前、少なくとも1362年には渡しがあったそうだ。 |
街路狭く住宅中心~西エリア
街路が狭く賃貸アパートやミニ開発の戸建てが多い西エリア。神崎川沿いの工場跡地は最近建てられた大規模分譲マンションも見られます。ミニ開発の戸建て。このような住宅が多く見受けられる。 |
上の写真より時期が古いと思われるミニ開発。 |
本当にミニ開発が多いエリア。住宅の密集度が高い。 |
相当古い平屋の賃貸住宅も散見される。 |
戸建てとアパートが混在。エリア中心部は狭い街路が多く区画整理がなされていない。 |
神崎川沿いを中心に大規模分譲マンションも増えている。 |
分譲マンション、ミニ戸建て。住宅の選択肢は多い。 |
以上、三国とはいえ「庄内」「神崎川」の雰囲気の濃い北エリアと西エリアの街並みを見ていただきましたが、最後のページでは大阪市営地下鉄「東三国」駅方面やJR「新大阪」駅方面へ向けて連続的につながる東エリアの街並みをご紹介いたします