請求書や領収書、交通費の精算書など、ほとんどの定型ビジネス文書では、日付の入力欄が用意されています。ビジネス文書にかぎらず、日付入力が必要な文書は他にもたくさんあるでしょう。

今回紹介する機能は、次のようなカレンダーを使って日付を入力できるようにする機能。カレンダーの日付をクリックするだけで入力できるので、とても便利です。なお、残念ながら、今回はWord 2007限定の機能となります。

今回紹介する機能を使うと、入力欄にこのようなカレンダーを表示して、カレンダーから日付を選択するだけで入力することができます
今回紹介する機能を使うと、入力欄にこのようなカレンダーを表示して、カレンダーから日付を選択するだけで入力することができます


カレンダーを挿入する下準備

取り上げる機能は、どんな文書にも応用できますが、今回は請求書を例にしてみました。請求書や領収書の場合、日付の入力欄がページの右側に配置されている場合が多いようなので、サンプルでもそのようにしておきます。

1. 日付を挿入する位置にカーソルを置きます。
2. [段落]タブの[文字列を右に揃える]ボタンをクリックします。

日付を挿入する位置にカーソルを置いたら、[段落]タブの[文字列を右に揃える]ボタンをクリックします
日付を挿入する位置にカーソルを置いたら、[段落]タブの[文字列を右に揃える]ボタンをクリックします


3. カーソルを置いた段落の文字全体が右に揃えられます。

カーソルを置いた段落の文字全体が右に揃えられます
カーソルを置いた段落の文字全体が右に揃えられます


以上で文書の準備は完了です。このあと、「発行年月日」という文字の直後に、カレンダーが表示されるようにします。

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